ネクロ「トリック・オア・トリート！！
今回はお菓子を持ち寄ってくれた人も居るみたいだね。
いやいや、今年も良いハロウィンになりそうだ。」

ネイリ「今回は定番では在りますが、まるごとカボチャプリンを作ってきました。
小さいサイズの品種で作るのですが、コレがとても甘いカボチャなんですよね
砂糖とか加えなくてもしっかり甘味。」

ネクロ「菓子作りにはもってこいだけど、そのまま食べても美味しいんだよね。
最近は良く見かけるようになったから、是非一度ご賞味おススメするよ。」

ネクロ「さて、マイト殿提供のソフトキャンディーだが…。
甘味屋の店主としては、度胸も大事だよ…ねぇ？（と、おもむろに視線を投げかける。」

ネイリ「う…そういわれると食べざるを…いえ、言われなくても食べてますが。」

ネイリ「で、では一つ、いただきます…ぱく。［1d6：6］」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「遺跡を冒険してる僕らなら15と言わず20、30大福でも大丈夫なはず！！　………ごめん嘘ついた３つ位で十分です。でも美味しい豆大福にはお目にかかったことが無いので、もし見つけたら余計めに食べたくなるかも。」

ノイバー「さて置き……何だか丁度お菓子交換会があるそうで。ここに顔出す人らなら美味しそうなの見繕ってそうだね。　ちなみに僕は無花果のタルトなんか送ってみました。遺跡内の果物のジャムとかでも良かったかな？」

ノイバー「む。運試しとは珍しい……。だがしかし僕も獣人の端くれ、芥子程度匂いで分かるっ（ひょいぱく　［1d6：5］）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「カボチャのキャンディーとカラシのキャンディー・・・見た目には全然違いがわかりませんね。
折角ですし、私も一ついただきます。」

ビス「あーん・・・（ぱくっと一口［1d6：2］」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「大福１５ってそんなに大丈夫なの……かい？　意外とカロリーないのかな」

十字路のマイト「チーズとワインかぱかぱ飲み食いする方がやばそうだとは思うけど」