ネクロ「な、何を言ってるのかわからねーと思うが
ワシも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…」

ネクロ「天然ボケだとか勘違いだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの鱗片を味わったぜ…」

ネイリ「…素でハロウィンの日にちをひと月間違えてました。
そ、そういえば昨年も同じような間違いをした覚えが…。
しかも、急な予定でいろいろとすっぽ抜けてしまいました…。」

ネクロ「いやぁ…ひっさしぶりにオオボケかましちゃったよ。
まぁ、いつもボケてるといえばボケてるんだがね。
良い子の皆は、日付をひと月間違えたり、未宣言だったりなんてことしちゃだめだぞ！」

ネイリ「間違えたキッカケっていうのが多分、店頭でパ〇クンチョのハロウィンパッケージが目に付いたからだと思うんですがね
うん、ハロウィン気分を二回楽しめると思って良しとします。」

ネクロ「栗とか芋とか、秋の味覚はやばいよねぇ。
ホント、体重増加には注意、といいつつ結局手が伸びちゃうんだよね。」

ネイリ「この時期の新鮮な栗を使ったモンブランは美味しいですよね
やっぱり新しい栗だと風味が違います。
あとイチジクタルトとかも美味しい。」

ネイリ「うん、どうもここを見てると甘いものが食べたくなってしかたなくなｒ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「サウィ……ハロウィンの季節だね。お菓子でも用意しようかな、魂のケーキや小さな角なんて流行らないだろうけど」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「へぇ！かぼちゃ団子って俺、初めてだよ…　（まず何もつけずにゆっくり口に入れる）　……おおおー、かぼちゃの自然な甘さ！なんかちょっと衝撃…！」

（アレコレとタレをつけてみてはウマーイ、と言っている）
ロホ「秋だもんなぁ、俺また太っちゃうなあ〜　（モグ）」