日ごろお越しくださる皆様へ。
現在、店主、割と人生の分かれ道みたいな所に差し掛かり、多忙に付き、今後の営業は単発的なものになる場合がございます。

毎度ご来店くださる方には非常に申し訳なく思っております。
例のごとく、店内、厨房の方は開けておきますので、どうか気兼ねなくお使い頂けると幸いです。
短くは有りますが、この場で日ごろのご愛顧に感謝を。　−うつろぎ亭　店主より−

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「寒くなると甘味の消費量増えるよね……　へ、僕だけ？
（いつの間にか剣牙虎の姿でコタツの一角に潜り込み、思い切り弛緩しつつ蜜柑を食べている）」

ノイバー「柿は……干したのが好きだな。立派にひと手間かけた菓子だよね。　って、硬いか柔らかいかとなるとこれは邪道かな？」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「ん〜寒いとコタツの中から出たくないものね・・・もう戦闘とかペットに任せてここでくつろぎたいですね。」

アキナイがふわふわとつつみを持ってくる。
カミル「そうそう、アキナイに頼んでこれ。オレンジで作ったチョコやケーキを持ってきてもらうようにいっていたんだわ。毒とか入ってませんから、安心してみなさんで食べて下さいな♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（コルクボードの紙切れを見つめ
店主さん…というか、ネイリさんはお忙しいみたいですね。
どうかお体には気をつけてくださいませ（紙に向かって頭を下げ」

ビス「…ん？　何々、『おこたはじめました』…あ、この四角いのがおこたなんですね…
ここに入ればいいのかな…お、おじゃましまーす…」

ビス「リンゴのコンポートは食べたことがありますけど、柿のコンポートは初めて食べますね…いただきます。
…わ、おいしい。柿の甘みに、ラム酒のほのかな香りがとてもぴったりですね。」

ビス「柿は、生で食べる分には固めの方が好きですね。
リンゴやナシもそうですけれど、生の時は歯応えを楽しみたい感じがします。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
コルクボードに張られた紙を読んでいる

ジェイク「……憩いの場なんだがなぁ、まぁ忙しいんじゃしゃーねぇか(吐息ひとつでこたつの部屋へ」