チェイン「まずスープを作る人は出題する前にここで宣言する。誰かと出題が被ったらやりにくいからな。
もしも出題宣言自体が被ったら、伝言で話し合って決めてくれ。譲り合いの精神でな。」

チェイン「その次の更新で出題して、次々回から質問が始まる訳なんだが、回答者のルールとして２点提案してみる。」

チェイン「(1)出題者に質問する前に、自分の今の真相予想を書いてみることにしよう。ここが本スレとは違うところだ。
もちろん、最初の段階だと妄想の域に過ぎないだろうが、もしも当たっていれば瞬殺っということで。スープでいう「白湯」になってしまうが、定期更新の間隔上、短く終わるのも悪くない。」

チェイン「(2)ここからは本スレ通り、出題者への質問だ。１人３個までの複数質問を認める。一応ルールの確認だが、「出題者がYesかNoで答えられる質問のみ」でよろしく頼む。」

チェイン「という訳で次回から試しに一杯おもてなししようか。コミュに居るのはうちの身内とルナールさんだけだが、何ならルナールさんは最初は見学でもいいと思う。
もちろん途中から参加しても大丈夫だから遠慮することはない。」

チェイン「何か質問があれば伝言でも次回の発言でもいいから遠慮なく聞いて欲しい。」

チェイン「ああ、コミュニティ説明に現行スレのアドレスを貼ってみた。」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「……ふむふむ。おおざっぱなところはりかいした！　たしかにやるとしたら時間かかりそうだねー」

サルたん(543)からのメッセージ：
静かにスープを啜っている。

くー(673)からのメッセージ：
くー「チェインさんが熱い・・・！」

くー「毎週、本スレで出たスープについて批評する形も悪くないなー」

くー「好きなスープ職人さんについて、とか」