場所 | 遺跡外
|
HP |
1480 / 1480

|
SP |
280 / 280

|
持久 |
22 / 22

|
体調 | いい感じ!
|
宝玉 | ○○○○○○○
|
CP |
136 127 99 160 (1208)
|
PS | 120 |
GIFT | 0
|
業 | 0 |
前科 | 0
|
撃退 | 0 |
連勝 | 0
|
体格 | 50 |
魔力 | 214
|
敏捷 | 50 |
魅力 | 173
|
器用 | 84 |
天恵 | 181
|
[ 修 得 技 能 ] |
1 | 杖 | LV10 | (熟練LV17)
|
2 | 音楽 | LV14 |
|
3 | 命術 | LV10 | (熟練LV11)
|
4 | 光霊 | LV8 |
|
5 | 舞踊 | LV8 |
|
6 | --- | |
|
7 | 料理 | LV12 |
|
8 | 防具 | LV12 |
|
9 | 衣装作製 | LV5
|
10 | --- |
|
11 | --- |
|
12 | --- |
|
13 | --- |
|
14 | --- |
|
15 | --- |
|
16 | --- |
|
|

* 単独行動中 *

|

愛称 | ソフィア
|
種族 | 異次元の女神
|
性別 | 女性
|
年齢 | 外見年齢20歳前後・実年齢不明
|
守護 | 女神ラヴナオリティス
|
とある名も無き次元を創造し管理する女神。見た目はうら若き女性だが、自らの次元と共に果てしない時を生き続けている。 純白のドレスと三対の翼を纏っており、晴れ渡る青空のような碧眼と、地面に届かんばかりに長く、実を結んだ麦穂の如き金色の髪が特徴。 かつて過ごしてきた時の多くが人間と共に在ったが故に、神族でありながらも非常に人間的な感覚を持つ。 特に音楽を好み、歌う事も演奏する事も彼女の趣味の一つとなっている。
慈愛に溢れた性格で種族や主義、敵味方の隔たりなくいかなる者に対しても深い情を持って接する。 また、非常に温厚で感情的な様を見せる事はまず無い。
ソフィア(知識)の名が示すように知識に対する欲求は深く、自身の次元の管理の参考にするため、分身を用いて様々な次元を放浪し他の次元の様々な事象を探し続けている。 創造主だけに本来は人知を超える能力を有しているのだが、異世界で活動する分身は異世界への干渉を極力減らすため、その世界の人間とほぼ変わらない能力しか具えていない。
…要するに『若干ズレたおねーさん』と見なしてもあまり差し支えなかったりする。
最近よく見るようになった『悪夢』に悩んでいるらしい…?
■神剣『ユグドラシル』 自らの意思を持ち、言葉を話す剣。彼女の姓【ユグドラシル】からその名が付けられた。 ソフィア曰く「もう一人の自分」であり、彼女の対となる存在が封じられている。
優美な意匠を持つ細剣の形態が主なため神剣と呼称されてはいるが、短剣、長剣、大剣、槍、杖、弓、鞭、大鎌、果ては包丁にフライパンに鍋に箒に洗濯板などなど、所持者の思うまま自由自在にその形態を変える事ができる。 ソフィアの能力と共にその力を増していき、持てる力の範囲内であれば自由に威力をコントロールできる。 その特殊な力は、強力な武器としてだけではなく、逆に触れた者の傷を癒す事さえ可能である。
また、この武器によって付けられた傷からは血を流さず、痛みを伴わないため、『慈悲の剣』とも呼ばれる。 最大の力を発揮する際には、物体の刃ではなく光そのものが刃になると言う。
果てしない時をソフィアと共に過ごし、彼女を守り、力となった「相棒」的な存在である。
…が、現状のソフィア自身がほぼ一般的な能力しか持っていないため、この剣もまたごくありふれた武器と同等の性能しか具わっていない。
■封印の額冠 ソフィアが常に身に付けている額飾り。 彼女の額には第三の目『神眼』があり、創造主としての本来の力を発動するための鍵の役割を持っている。 しかしその力は世界を崩壊させるに十分すぎるほどの力を持っているため、力が誤って用いられる事の無いよう、リミッターとしてこの飾りを身に付けている。
神の力を封じる程の力を持っているだけあって、およそ戦闘に似つかわしくない外見とは裏腹に、実戦でも十分に通用できる防御性能を持っている。
|
|