ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「えー、梅干月見団子はダメですかー？お口直しに梅昆布茶をどうぞー。」

ココロ「寄付きでお出しするのも桜の塩漬けですからいいのではー♪いひひ♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ギュス様＞　どーやったらウッカリ山葵が混ざるんだよ！？しかも僕にあたるのが奇遇って何ですかァァッ！？」

淡雪「しかも僕の団子の味が普通で意外って…僕ってどんな印象なんですか。」

淡雪「…って、ギュス様の様子が…！？進化！？」

淡雪「零＞　（お茶で山葵団子を飲み込みつつ）そうじゃねえよッ。普通のお湯だしの、パックのお茶を淹れようとしただけ。僕は別にいたずらっ子じゃないからな？」

淡雪「それにしても、はぁ…からかった…何かお口直しを…（ココロ嬢の芋羊羹に手を伸ばし）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「淡雪、落ち着いテうしろのギュスの顔ヲ見てごらン。（ギュス様は梅干入り団子を食っただけ）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「……山葵。……大丈夫かな」[心配そうだった。]

「うん……味、というのは此方に来てから考えるようになったものだから。
せめて、僕の思う見た目でも、とね。
甘さは、星のしずくだよ」
[悪戯っぽく謂った後]

「だ、だいじょうぶかい…！？」[梅干団子への反応に、流石にうろたえた。]

「あ。ココロさん、ありがとう――芋羊羹を食べたら、中和されるだろうか…」
[ギュスさまを　みた。]

[淡雪に頷いて]「うん、可愛く作ってもらって、きっと嬉しい。
そうだね、色んな姿の月うさぎがいるだろうから。三日月に腰掛けているかもしれないね。」

[叫んだリガちゃんに　こんどはエレが驚いた。]