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No.544 馴れ合いなど要らんッ!千 利仇 末永


ふ。なんだ貴様は!

ここは俺様が俺様の為だけに設置した場所だ。
冷やかしなら他所へ行くがいい!


ここか?ここはだな…



『コミュニティなどという馴れ合い空間など一切参加せん!』



という意思表示の為だけに作ったいわばプライベートスペース。


また唯我独尊を貫ける心意気の者が自ら宣言する為にも使えるだろう。


当然オママゴトのような生ぬるい会話など一切せんぞ。

ここに入るのも出るのも一切自由だが、
参加者は全てここの要旨を踏まえたうえで参加宣言していると見なし、
容赦なく罵声を浴びせることが確実だと思い知っておけ!


質問は受け付けん!以上だ!


※表題の通り、キャライメージの補完程度に作ったものです。
 加入脱退はご自由に。特に何か話題が起きる事も多分ありません。
 設立者は適当に罵声を浴びせる可能性がありますので、どうぞご注意を(笑



コミュニティメッセージ


ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。折角の中秋の名月だというのに団子作りの時間も取れんとは…それもこれもあのぬまのせいだ…。」

ギュス様「かといって茶会の主が何も作らんでは格好がつくまい。これで満足はできんが変哲も無い漉し餡団子でも作っておくとするか。」

ギュス様「ええい、気が落ち着かんな。腹いせに一つくらい山葵でも練りこんでおくか。淡雪なんぞが当たるであろう。」

ギュス様「ふ。さあ出来上がったか?貴様らの力作とやらを見せてもらおうではないか!」

”死影”の(118)からのメッセージ:

 無言となりながら、手馴れた手つきで次々と月見団子を作り上げていく。

「ほう……淡雪がお茶を作るのか、拙かったら――そうだな、何か罰ゲームでも考えてみるか」
 ふ、と言葉をこぼした。

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「月見団子かー。よし!じゃあ僕は柚子餡いりで…

(ちまちまちまちま)できた!うさぎさんの耳付き月見団子!
うーん、可愛い。食べるの勿体無いから飾っておきましょうよ!」

淡雪「リガちゃん> え?(既に市販の普通のお茶葉取り出して準備してた駄目淡雪)」

淡雪「シェオール氏> す、すみません。もう大丈夫。えーと…お茶飲みます?(茶道とか全く関係ない普通のお茶を用意しつつ)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「ココヤシ(ココナッツ)で餡ヲ作ろウ。
月を見ながラ南国の甘みヲ召し上がれー」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[お団子、と聞いてなんだか眼を輝かせている動像の少女がいる。]

「ふふ、それは楽しそうだね。どんなものを作ろうか。
月も綺麗だし――」

[そういって、出来上がったのは 中にほのかに星が浮かんでいるように見える
不思議な団子だった。食べると餡から仄かに花の香りがするようだ。]

[零には頷いて]「そうかい、それならよかったよ」

[男だという淡雪にはほんの少し、瞬きひとつぶんの間があいてから]
「うん。よろしくね。僕はシェオール。
英会話、習おうと思ったのかい?」




コミュニティ参加者


 ENo.51 ティノーシェル・ブルージンガー恥ずかしながら(
 ENo.118 唐澤 零りお
 ENo.544 千 利仇 末永ほくと
 ENo.545 COCORO漬物の小夜子
 ENo.604 佐藤 淡雪さちこさま
 ENo.846 ペルセウス火星の青い夕焼け
 ENo.1292 リゼリグ・ガルルアN.A.O
 ENo.1352 シェオール七荻東
 ENo.1893 ツォン=ブローレイフカシいも2号
参加者 計 9