ギュス様「気が付けばカキ氷が美味い季節から、すっかり秋の気候に変わったな。秋の名月とやらもそろそろだ。」

ギュス様「名月の頃には月見団子でも用意するとしようか。これは俺様で無くとも簡単に作れる甘味だ。折角の機会、皆でやってみよ。」

ギュス様「餅粉は充分に残っておるし、中に詰める餡も茶菓子の材料から流用できそうだな。」

ギュス様「思い思いに好きな餡で団子をつくってみよ。やり方は俺様とこころが教えてやる、明日はそれで一席迎えるとしよう！」

ギュス様「（次回は好きな中身の餡をつめた月見団子茶会という想定で。作ったものは全員に均等に配られるものとします。）」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「別に驚いてはいない。……警戒したがな」
　表情を変えず、無愛想にシェオールに答えた。
　

　しかし――
「最近どこかで見かけた者が多い……一体どうなってるんだ」
　呟き、肩を竦めた。

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「御亭主不在でやりたい放題♪カキ氷はそろそろ季節の終わりでしょうかー？」

ココロ「今度はまた発見したカキの種とかもお振る舞いしちゃいますよー。」

ココロ「いらっしゃいませー（ショップ店員ふうに）いちどやってみたかったのでした。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「零＞　…わ、わかって、るよ…。あ、零、お茶のおかわりどう！？僕が作ってあげるよ！（普通のお茶ッパ）」

淡雪「シェオール氏＞　あ、そうだったんだ。僕は英会話教室と間違ってココに来てしまったから、お仲間さんかなってちょっと思っちゃいました。佐藤淡雪です。男です。よろしく！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
仮面は抑えたまま親指を立て
リガちゃん「だいじょ〜ぶダ！
キーンとなってる時ハおでこヲ冷やすとイイ！」

シェオールに気づき
「ココは淡雪ノ茶に対する作法を皆で確認する場ダ。
まずハ淡雪ニ茶を淹れてもらうとイイ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[涙目の淡雪に瞬きひとつ]
「ありがとう、そうさせてもらうね。……大丈夫かい？痛い？」