「ああ……そんなことを言った覚えはあるな……」
　懐かしむように手を唇に添えた。
「……が、今は(女性に)興味がないわけじゃない。……誰かさんのおかげでな」＞淡雪

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「そろそろお道具の銘も秋のものになってきますね〜。」

ココロ「まだ残暑も厳しいので新しく見えた皆さんにもウメボシロップカキ氷〜♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「は、はい！！！（薦められるままにカキ氷をシャクシャク）いた！頭いたい！（頭抑えてうずくまった！梅干がなくても十分苦しんでいるようだ！）」

淡雪「…ん？僕の礼儀がなってないって言いました？むむ…だいぶんココで鍛えたと思うんだけどな…。」

淡雪「（シェオール氏の視線に気づき）うぃ？あ、どーぞおくつろぎください。（頭痛でちょっとなみだ目だが）」

淡雪「て、ああ！リガちゃん！！！大丈夫！？全然だいじょばなさそうだーッ！！」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[丁寧に礼をして]
「お邪魔しているよ。ふふ、楽しそうで良いと思う。
皆が楽しめるのがきっといいんだよ」

[零の姿に、少しだけ眼を細めるが“あそこにいたひとではない”と思うたか笑みのまま]
「すこし前から。驚かせてしまったらごめんね」

[少しだけ首を傾げて]
「英会話教室？」
[首をゆっくり横に振った]
「僕は、お茶会にお邪魔しに来たんだよ。よろしくね。」