ギュス様「ん？聞き覚えのある声、誰かと思えば水の小娘か！しばし逢わなかったが、その様子では大事無いようだな。まあ歓迎などしない場だが茶でも飲んでいくがよい。」

ギュス様「うむ。眼鏡小娘、ここはそういった趣旨の場所である。正座を強要はせんが、場の空気を乱さぬように留意せよ。茶は飲みたければいくらでもくれてやるぞ。」

ギュス様「淡雪！貴様は姿勢の鍛錬をしておるのだから正座は強制である！痺れたらほぐしてもう一度正座だ！」

ギュス様「吹雪とやらに生暖かい目で見られたのは貴様の作法がまだまだ甘すぎるということだ。精進せよ、見返したいのならばな！」

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「ところで馴れ合いって　なに？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ギュス様＞　あ、は、はい！（正座しなおし）分かってます！英会話教室じゃなくギュス様の基地ですよね！結構なってきたと思うんですけど…作法…どうでしょうか！」

淡雪「おばばさん＞　うぐぐ…年上の女性に諭されると弱いな…。…おばばさんはココをなんだと思って来たんですか？迷子じゃないとは言ってましたけど。そもそも、ここってなんなんだろう。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
（畳に突っ伏したまま手だけ振り）
リガちゃん「オ。てぃのカ。久しぶりだナ。
我ハもうナエナエ♪」

ギュス様の隣に移動して体育座り

リガちゃん「・・・・・・。落ち着ク。」