ギュス様「まず最初から分かっておらんぞ淡雪ッ！！そんなへたれ込んだ正座があるものか！寄席に来る噺屋でもそこまで背中を丸めんわ！もっと背筋を伸ばせ！」

ギュス様「そこの婆さんや座禅を組む若造を見てみよ。座りながら背は縦に一本芯が入っておるのが分かるだろう。まずはそこからだ。」

ギュス様「正座なら貴様の相方も得意であろう、これは宿題にしておく。戻ってしっかりと相方から座法を学んでくるが良いわ！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
茶坊主の問いに反応し、青年はゆっくりと目を開く
「―――傭兵だ。」
青年は茶坊主に虚ろな瞳を向け、それだけを答えた。

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「ここはーひとりでぼーっとしててもよいところでしょうかー」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「はい、すみま…　…　…（わめくなと言われて慌てて呑み込んだ！）」

淡雪「本当だ…なんか気づいたらずいぶん賑やかになってるナァ…みんなやっぱり英会話教室と間違って来たんだろうけど…（ひそひそと喋っている）」

淡雪「おばばさん＞　ぶっちゃけたァーッ！構ってください！僕には重要な問題ですからァァァッ！ていうか、できるうちになんでもって、何をしろと！？やっぱりアレですか、苦労とか。若い内の苦労はなんとかって言うし。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ウヌ。自ら剃るとハ不思議ダ。精霊を見かけたラ頭に髪の代わりになるものを乗せるとイイ。」

リガちゃん「髪ハ大事ダカラナ髪ハ。＞おばば」

足が痺れて顔面から畳に突っ伏している