わこ(7)からのメッセージ:
コッコ軍曹「遊和>なん…だと??袋はとても居心地が良かったのだが…おみ足話が出来ないのであれば仕方がない…(もぞもぞ脱ぎ)」
コッコ軍曹「零>うむ、理解して頂けて良かった。 曲線美だって頬擦りをしたくなるだろう…いや、無駄の無い丁寧に手入れを施された足も悪いという訳ではない。健康的な足も十分大好物だ。 うむ、上は重装備で下が軽装というのは正直興奮する、素晴らしいギャップだ。何だ、君は語れる口じゃないか、流石おみあし部員という事か…(ゴクリと生唾飲み込み) む、駄目だっただろうか…若干閉鎖的な部分がお気に入りだったのだが…思わず蹴りたくなる…だと…?ふふふ、蹴りたかったのであれば欲望のまま蹴ればよかっただろう、私は蹴られると同時に君のおみ足を堪能させていただくがな!!」
コッコ軍曹「オリフ>ククク、私はこう見えてサービス精神が旺盛なのだよ…そうか、そんなに喜んで貰えると嬉しいが…どれ、腹筋をもう少し鍛える為に今度はおいなりさんにでもなろうか。 はっはっは、トラックの荷台から菓子をばら撒いてへらへら笑ってやればよかったかな?はじめの一●のように拳闘の後にリングの上から「女子供が先に拾うんだ」といいながらお菓子をばら撒いてもいいぞ。」
コッコ軍曹「藤花>いや、私がふと見た時はリボン一丁に見えt…ゲフン!何でもない。気にしないでくれ。 うむ、オリフも言っているが美しいおみ足を愛でたり自分の周りにいる素敵なおみ足を持つ人間を紹介するのもありらしい、君の周りに負けじと素晴らしいおみ足を持った者はいないかな?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「軍曹殿からチョコをいただいたので、お礼にホワイトチョコをお返ししますね。軍曹殿用に鶏の餌にトッピングして、チョコフレークっぽくしてみました。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ええ、愛と正義のスーパーヒロイン……っぽい服装ですよ♪神様じゃありませんけどねー。>遊和さん」
藤花「……虫って何よ。零くん。 ええ、オリフさんに呼ばれている気がして、来たのよ♪」
藤花「……おみ足を、披露……? と、取りあえず、オリフさんに呼ばれたからには頑張ってみますけど……。」
|