遊和(5)からのメッセージ:
遊和「軍曹はとりあえず袋を脱げ、話はそれからじゃあ。」
遊和「何時の間に乳足神様が降臨しておる…だと…?!……愛と正義の魔法少女?」
遊和「すーつ姿でおみ足って、どう考えても背面に生地が無いんやね、分かります。」
わこ(7)からのメッセージ:
コッコ軍曹「クックック!遠慮せず食べてくれたまえ!勿論ホワイトデーは十倍返しだな(冗談ぽく言い)」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
「確かにこの島にはスタイルのいいヤツが多いな。 しかし最近プリンを作りすぎたせいか、あまりに胸の大きいやつを見ると、 だんだんプリンに見えてきてしかたないんだ……遊和もそんなことないか?」 あるわけないよなと思いつつも聞いてみる。
「……まあ鳩と鶏の違いはそこしかないな。まあ違いはそれでいいか、分かったよ……」 腑に落ちないながらもコッコ軍曹の言葉を認め、取り出された写真をみる。 「……語れる口じゃないが、素晴らしいおみ足というのは思わず頬擦りしたくなるような感じだろ? なだらかな曲線美というのもいいが、無駄のない丁寧に手入れを施されたり、 他にも上が重装備だと、そのおみ足の素晴らしさはより引き立つとは思わないか?」
「……でも、軍曹……いくらなんでもそれはやりすぎじゃないか?」 何も顔まで隠さなくとも、付け加え 「……思わず蹴りたくなってくるな」 ぽつりと呟いた。
「なんだカーズ、トモダチ詐欺か? 新しい手法だなカーズ。その手にはかからんぞカーズ。 実際、闘技ではお前と組んでるわけじゃないしな」
しっしっ、とカーズに向けて手を振った。
「む、きたか……よう、(飛んで火に入る夏の)虫。 ……じゃなかった、藤花。 オリフに紹介されてきたか? まあなんにせよ、よく来たな」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「さて、三月を越えたらコミュ主さんも余裕ができるのでしょうかね。気長にお待ちしています。」
オリフ「遅れましたけど、藤花さんようこそ。これでおみあし教団のちち率……もとい、素敵おみあし率が増えましたね。良い事です。 ここは美しいおみ足を愛でる教団です。藤花さんも是非美しいおみ足を、遺憾なく披露してくださいね。」
オリフ「わぁ、本気で僕の希望通りに着替えてくれる軍曹殿に感激の涙を流してました。すみません……まだ少し腹筋痛いです。 軍人さんがチョコレートを配ってくれると、はだしの○ンを思い出しますね。ギブミーチョコレート、ジェネラルマッカーサー。」
オリフ「僕がスラッとしたドレスを着ると、本当にスラッとするから……周りの視線が痛い気がするんですが。>テリスさん」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……噂かどうかは知りませんし色々はみだしそうって何ですか……? おみ足を崇拝……ぐ、具体的にはどんなことを?」
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