遊和(5)からのメッセージ:
遊和「ところでめたぼ鳩、御前足がちーとも見えんぞ。肉に埋もれてる的な意味で…。」
遊和「おりふぅが最近教祖として大活躍しとる!前より女子っぺー格好増えたのう。えぇ事やわ…。」
遊和「そういやぁ気付いたら鈴木夫妻が2人っきりになっとった。…俺、2人が2人きりでおるところ初めて見たかもしれん……夫婦仲は平気なんか。」
わこ(7)からのメッセージ:
メタ大裸執事「遊和御坊ちゃま>ぶぅ…御坊ちゃまは疑り深いでぶねぇ…一応、写真ならボキの人生のメモリアルアルバムにとっといてあるデブ…ちょっと御待ち下さいでぶぅ〜(ぶぅぶぅ言いながらドーナツでついた油塗れの手で鳩はビキニパンツからアルバムを取り出した)」
メタ大裸執事「オリフ御嬢様>!ぼ、ボキはまだ自爆をしてないでぶっ!…っというか、その自爆がどういう意味で言ってる自爆なのか、ちょっと気になるでぶぅ〜…(ちらちら相手見てる)」
メタ大裸執事「モア御嬢様>!モア御嬢様は優しい方で……え?ぼ…ボキを食べるんでぶか??食べるんでぶか?おにく化させられてしまうんでぶか??………ぼ、ぼ、ボキ、ラードと脂とラードしかないお肉でぶけど…そ…それでもいいなら…モア御嬢様がそんなお肉でも食べて下さるなら…た…食べてくれても、良いでぶよ…(メタ大裸執事は顔を赤らめてもじもじしながらヴィーナスの誕生のようなポーズをとった)」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「闘技大会、びっくりして思わずメタボさんを集中攻撃しちゃった!」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
遊和の驚きの言葉を受け、零の頭ががくっと項垂れた。 「……可笑しいな、幻心術でも使っていないのに怖がられるなんて。 ボクはこんなにもフレンドリーに接していると言うのに……」 肩を竦めて嘆息した。
「メタボるって何を……」 そこまで言いかけた直後、肥えに肥えた大鳩が視界に入り、僅かに動きが止まる。 「取り合えず……(ボールのように)蹴っておけばそのうち戻るだろう……」 ある意味、現実逃避とも取れる結論だった。
「……逆にボクがオリフのキャラを忘れた」 再び視線が逸らされた。
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「他から影響って・・・お前、一体修行先で何を見てきたんだ・・・明らかにアイドル修行としか思えないのだが>オリフ」
CURSE「アイの力か。ネヴァが耳に入れっぱなしにしていった耳掻きを、ネヴァが帰ってきたときにわかるようにってずっと入れっぱなしにして置くって言うのは、アイの力と言ってもいいよな?結局それで見つけたんだし。 ところで、また別行動なので今のうちにネヴァのおみ足撫でておくね?(すーべすーべ」
CURSE「最近、嫁に言われて線の引き方を考え直すようになった・・・入りと抜きとか線の強調とかやったこと無かったからな・・・ふっ。どこまで修行すればいいのやら。 とか思っていたら仕事がいきなり忙しくなって何も描けてない罠。」
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