大裸執事「ユーグ様＞何と！そんな…鳩のままでも火あぶりに御座いますかユーグ様！！(パンツから写真取り出した格好のまま)…着ろと申しますか…しかしですね、ユーグ様、ココはおみあし教団…服を着てしまいましたら、おみあしを満足に公開出来ぬ状態になってしまいましてね、(言い訳を始めた)
は！そうそう、そうに御座います…ふふふ、見て下さい。この愛らしい幼少の砌大裸執事を！鼻血モノに御座いますぞ！」

大裸執事「(そう言って鳩の取り出した写真には、淡いピンクのタオルに包まり、不気味な半目で口を開けっぱにしている肌色の生物のようなものが撮影されていた)」

大裸執事「モア御嬢様＞は！お初にお目にかかりますモア御嬢様！私大裸執事という者に御座います、以後お見知りおきを！怖くないですよ、ただの首から下が人として進化を遂げた大鳩に御座います(これみよがしに己の足を見せつけながら自己紹介をした)」