シャルル(539)からのメッセージ:
シャム「いよいよ、今年最後なのだー!ということは、次はお年玉の季節なのだー!!(きゃっきゃっ)とりあえず設立者としては、ゆわことユーグとカーズのおみあし披露を期待するのだー!ダダーン!(勝手だ)」
シャム「テリスはよい心がけをしてるのだ♪カーズの鎧とは大違いなのだッ(ちらちらっ)」
シャム「今年も皆ときゃっきゃっと遊べて楽しかったノダ〜♪来年もこの調子でおみあしを愛でるのだよ!ダヨ!」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……。 にぼし<おりふ は認めっけど、 俺<にぼし を認めるわけにゃいかん。」
遊和「ないすぽっぽて。…正直ん言うと、今ん御前は直視すんのも嫌やよ。早う何とかせーよ。 …そうやのー。御前確かに北京だっくにゃならんの。北京だっくと同じじゃー北京だっくが可哀想やね。」
遊和「そん足を隠すなんぞ とんでもねぇ!……「たいつ」は許すけぇ。>テリー氏」
遊和「え、え?!お、えー……??(すぽんすぽん頭の上に?が浮かんでる)…やって…零…おっぱい生えちょる…よ??」
遊和「じゃーおりふは何と比べて勝ったら嬉しいんやろ??にぼしは駄目なんやろ?…「かもしか」より綺麗な足やね!」
さんた・くろす(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>(バッと荒ぶる大鳩のポーズで抱きつかれるの待ってる。)御安心を!友情として抱きつけば、ホモではございません!友愛で御座いますぞ御坊ちゃま!!」
大裸執事「零御坊ちゃま>はっ!申し訳御座いません!あんまりじろじろ見るのは失礼で御座いますね!(目を手で隠し…でも手の隙間から見てる、ちらちら見てる。ちら見してる)」
大裸執事「オリフ御嬢様>売れましたとも!(誇らしげに笑い)そうで御座いますね…色々ありますが…牛乳より若干甘みがありますので、お菓子作りに適するかもしれませんね! ちなみに御嬢様、鳩の唾液がほしくなったら何時でも仰って下さいませ(口の中もごもごさせてる、準備万端だ)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「足が出る服……か。 そうだな……そのほうが無難か。 ……今度プレゼントしてみる。」 遊和君の言葉に同意し、そう告げた
「……………………。」 女の人と聞かれ、妙な間が空く。まさか男と言うわけにもいかない。 「……ああ、女だ」 しかし零はそう言い切った。当の人物は紛れも無い女だ。どうせ名前は出していないから分からない、そう零は思った
「……ほも、ふらぐ……?」 次々と出てくる聞きなれない単語に心底首をかしげた 「……面白いな奴だな、お前は……。」 零は遊和君を興味深そうな目で見ている
.。o0(ぐっちゃん? ……ユーグのことか。) 「……野球拳……たしかジャンケンで負けるたびに脱ぐアレか……。」 とそこまで言って、ふと気づく 「―――結局脱ぐのか。 脱がない勝負方法にしてくれ……」 はあ、と呆れを含んだ溜息を吐いた
気持ち悪いくらいもじもじしている執事へ向ける視線を若干外し 「……どういった経緯でああなったかは知らないが……ともかく、直ってよかったな。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……確かに何で男同士で脱がしっこしようとしてるんでしょうかね、あそこわ。(遠い目)負けるかっ!とか対抗意識は持ちたくないしなぁ、肌寒いこの時期に……あ、なんか温い。>シャムさん」
オリフ「自分で言っておいて、大嶋♀はありえない気がしました。○さびっちみたいに男なのか女なのか判別の難しい大嶋さんとか居るかもしれませんよ……やばい、それは怖い。ゆわさん助けて。(ガタガタ)>ゆわさん」
オリフ「あ、そうだ!大鳩さん置いて行った毛玉を、燃えるゴミと燃えないゴミに選り分ける作業が残ってまいました。大掃除だし、ゆわさんも手伝ってくださいっ♪」
オリフ「そうですか、すみません。僕の視間違いですかね……衣装が衣装だけに、なんとなく女性化してるようにみえたもので。>零さん」
オリフ「あ……うん。おみ足教団で逮捕者が出ちゃったら大変ですからね。ケフィアと言って右から左へ受け流す〜ぐらいの勢いで今年は行っちゃいましょう。残り少ないですけど……酉年。>大鳩さん」
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