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No.539 帰ってきたおみあし教団シャルル・C・クラウン


いつかどこかにあった気がするおみあし教団
どっかの猫娘がまた復興させたようです

男の人のガッシリとした足も
女の人のムチムチした足も
獣の人のスラリとした足も
いいよねーとダラダラする教団です
教祖は相変わらず募集中
自薦他薦は問いません∈(・ω・)∋



コミュニティメッセージ


シャルル(539)からのメッセージ:
シャム「そりゃそーナノダ!ゆわ子<にぼし<オリフなのだ!(あれ?)」

シャム「およよ?確かに僕タチと皆の間に温度差…??…でもでも、あっちは男同士で脱がせあってるから、それはそれで、温度差?ミタイナ?(きゃっきゃっ)(ぇー」

シャム「およよっ!反応が遅れたけど…零が!零ガー!!(ちらちら)(きょろきょろ)(じろじろ)素敵なおみあしナノー!!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「……大嶋。俺が脱ぐ時は好いた奴ん前でだけやよ!(カッ)
そりゃー置いといて。御前が券売機として働き始めたら冷やかし行くけぇ。油性まじっくとな、公衆電話に貼りついちょる如何わしいしーる持って冷やかし行くわ!」

遊和(めらり)(…この時大嶋に対して静かな殺意が芽生えたのを、確かに遊和は感じていた…)

遊和「…あっ、覚えて無ぇんか!そうそう、医務室に運んどいたけ!あとちっとでいたいけな少年の足が餌食に……いやいや何でも無ぇ。…あ、あの、頭ぴんく色ん鳩の事は……覚えて…?」

遊和「まー、いきなり「足を出せ」言われたら普通ん人はびっくりすっかも……。
あ、じゃー足が出る服をぷれぜんとするんは?丈が短ぇすかーと…… って、女ん人やよね??(今更聞いた)」

遊和「>鳩に抱きつけ   ( д)      ゚ ゚
……おま、ちょ、何簡単に言いのけだが断わる。ぱんつ一丁に抱き付けとか…どう見ても「ほもふらぐ」やろ…。」

遊和「!?…ぐっちゃん退治?!……(ぐっちゃんを見た)(零氏見た)(ぐっちゃんを見た)………に、二体一なら倒せるんかいね…野球拳なら勝てる気すんやけど。」

遊和「んもう、髭ちゃんは細かい事気にすんのう!「じいちゃん」「おじちゃん」ほら、大人でもちゃん付いとるよ!「ぐっちゃん」も変わらんよぉ。
…何ぞ尊敬出来る事してくれんのやったら、さんでも呼び捨てでも他ん呼び方するけぇ。」

遊和「…あれ、何でばれたんやろ。毛虫芋虫ぃ枝に突き刺して和心追い掛け回したんは良い思い出やのー(ゲハハハハハ)
ちゅーか大嶋は一体しかおらんから!嫌やよ、よーけ(たくさん)おったら!♀とか想像したくねぇー!!(わっと顔を抑えた)」

ジャミわ(7)からのメッセージ:
大裸執事H「遊和御坊ちゃま>ちょ…っ こ れ は 酷 い 。
そ、そんな事ないですもん!きょ…兄弟や、あと何人かは…わ…私のファンだって…ナイスポッポだって…言ってくれますもん!!(涙目でもじもじ訴える巨漢な鳩)
!!!わ、私をぐるぐる焼きましても、北京ダックのようにはなりませんぞー!!(言いながらも、兄の間合いからじりじりと後退し)」

大裸執事H「零御坊ちゃま>お…おぉ、紅葉市に御坊ちゃまもいらっしゃったのですか…お、お恥ずかしい所を見せてしまいまして…(気持ち悪いくらいもじもじし)
あ…有難う御座います!正直、もう毟る毛もないという状況でしたので、毟られると次は生皮の危機で御座いまして!!
ハッ!申し訳御座いません…執事たるもの、もっと優雅でなければなりませんね…有難う御座います(零さんの手を取り、よっこいしょと声を上げながら2M弱の巨体を起き上がらせぺこぺこお辞儀を繰り返し)」

大裸執事H「そう、そうで御座いますユーグ様!!私、ユーグ様に危害を加える気なぞ毛ほども思っておりませぬ……(勘違いが解けた様子に、安堵しながらコートを翻し、握手をしようと手を差し出し…たがまた警戒され)
あ…あ…アルェー??今、今正に私達は分かり合えたのではないのですか!?なぜ…何故また拒否されてしまうので!?(コート+パンイチで慌てる鳩)」

大裸執事H「は、了解致しました。今後そう言われましたら「いいえ、これらは全てケフィアです。」で乗り切ろうと思います。今までピジョンミルクで何度も職質をされてきたこの私…対・ポリ公戦回避行動・逃走能力に関しては絶対的な自信が御座います。(真顔でぐっと握りこぶし作り)」

テリス(58)からのメッセージ:
テリス「そろそろ寒くなってきたから、長いズボンを穿こうと思っていたの。そしたらみんながダメだっていうから、このままでいることにしたんだ。ちょっと寒いけど我慢する。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
「……?」 酷く狼狽している遊和君に気づき、視線を流す
「何処を見て、言っている…………ボクは、男だぞ……?」

あくまで本人は否定。フン、と鼻を鳴らしそっぽ向いた

「……。」 同じように狼狽する大裸執事に溜息を漏らす
「……あんまり見つめるな。気分が悪い。」
あっち向け、とでも言うかのように明後日の方向に指を差した

「ふぉ…ぬ、ぬゅ、きゅっ…………言いにくいな。」 聞き慣れない言葉を繰り返し、次に大鳩さんの顔を見た
「―――今、眉毛とか……鼻が見えたような気が……」
零は訝しげな表情をしながら、大鳩さんの顔をジッとみている

「……綺麗、か。」 オリフの言葉に、傷跡の付いた足に視線を流し
「…………中華まん?」
何を言っている? と、小首を傾げた

むくろ(315)からのメッセージ:
大嶋さん「馬鹿な!ユさん(ユーグ氏の事らしい)の目は節穴ですか!?見えませぬか!
←この立派な羽根が!>ユーグ氏」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「ちょっ!?ゆわさんに煮干しと比べられて、勝っても嬉しくないよ!?>ゆわさん」

オリフ「え、大鳩さんの鳩乳、ほんとに売れたんですか?どんな用途に使うのか気になるなぁ。お勧めの使い方ってあるんでしょうか?>大鳩さん」

オリフ「……どうでもいい薀蓄ですけど、フェンリルを封るために作った魔法の糸(グレイプニル)の素材は、猫の足音、女性の髭、岩の根、熊の腱、魚の息、鳥の唾液だそうです。なんだか此処でほとんど揃うんじゃないかって話。」

オリフ「んー、僕は青いブ○ン○じゃないので勇気をあげられないと思いますが、仮初の勇気で良ければ差し上げますよ?ただし自棄も一緒について、某エ○フな人みたいになってしまうやもしれませんが。>零さん」

オリフ「ユグさん……それはないと思います。<男が足を見せればみんなが〜」

オリフ「いや、とっても大嶋って言われてもその大嶋が何なのかって事で。だいたい間近で見たって大鳩なのか大嶋なのか判断g……すごく…大嶋です。(目逸らし>大島さん」

オリフいや、7頭身って……全身の半分がどう見ても顔なんだし二頭身いけばいいほうでは?ディフォルメにも程があるってぐらい、顔しかないですよ。

オリフ「ん、僕が男装してるのは動きやすいからですよ?幼い頃に刺客に襲われた時、ドレスで身動きが取れなくて殺されかけて以来、ずっと男装ですね。(耳元で囁き)>零さん」

カーズ(1727)からのメッセージ:
カーズ「な、なるほど!一歩先か!俺様目からウロコがゴトリと落ちたよおだぜ!
しかしそれをやっていても・・・(零のほうをちらりと見て)野郎がおみ足を出す空間になってるだけじゃねーのか?や、まあ零のは何故か許せるが俺のおみ足は許さん。>ゆぐ」




コミュニティ参加者


 ENo.5 七枷 遊和肉柳
 ENo.7 七枷 和心骨ぱんだ
 ENo.58 テリス=ウォルター麻碧ここ
 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.212 ユーグ・F・アイヒベルガーz
 ENo.315 根黒=D=骸kusui
 ENo.539 シャルル・C・クラウンつみ
 ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIMぷそ。
 ENo.680 レイヴン=ルーク=パピリアあお
 ENo.1727 鈴木 和夫迂闊
 ENo.1758 鈴木 萌愛Φ
参加者 計 11