遊和(5)からのメッセージ:
遊和「(半泣きの鳩を見下ろし)なんちゅーか……煩せーとか静かとか…そがーちっちぇー事が問題なんや無くて…御前見ちょると「苛められる方が悪ぃ」っちゅー心理がちと理解出来るけ(…」
遊和「!ひ、ひでー事言わんで!今好感度ぎゅんぎゅん下がっちょるところなんやから!「ときめも」なら爆弾発生して、病んでるげーむなら「Nice boat.」な展開になるぐれー好感度下がってる!」
遊和「かーずは夏に尻まで見せとったやないけ。今更足ぐれー出しても減るもんで無ぇやろ?そんに厚着されちょると、肌出してやりたくなるけぇ。」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「零御坊ちゃま[>はっはっは!そうでしょう!この羽毛だけは自慢nー…(布団に使えそうだの行にピタと動きが止まり)い…いやぁぁああ!やめてやめて止めて毟るのだけは!最近やっと無くなった毛を植毛したばかりなのぉぉおお!!(むんずと掴まれている手を泣きながらぺちぺち叩き、デュアルショック機能でも付加されたかのように激しく体を震わせている)」
大裸執事B「オリフ御嬢様[>そうでしょう!この自慢のすらりと長いおみ足を持っているからこそ、このコミュニティに入れたと言っても過言でh…ちょ、 二 回 目 二回も拒否られてしまいましたぞ私…そ、そうですね!此処まで鍛えられていると、可愛いでなく、格好良いおみ足になってしまいますでしょうかね!(鳩は、可愛いから方向転換をしてみた) HAHAHA!しかしもう答えてしまいました!サーセン!!(悪びれなく腰を振りながら撒き散らさないでといわれた鳩乳をピタッと止めた。案外出す出さないは自由自在なのかもしれない。)」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「今日は。何だか楽しそうだから戻って来ちゃった。またよろしくね。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……好きなおみあし? ……好き、というよりも……ふとももは少し、目が行くな……。」 「……ミニスカとニーソックスとの組み合わせで出来る……”絶対領域”と言ったか……あれもいいな。」
思い出すように、淡々と語る > オリフ
「ここにいない人、か……。」
「一度でいいから……淡雪の足も、見てみたい、な…………」 小声でぶつぶつと呟いている
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「少年、それは名字じゃない、名前だ。俺の国では名前が前に、名字が後ろにくる。 珍しいとは失礼だな? ゆうぐ、と、ゆうわは一字しか違わんのだぞ? あと視覚の暴力は俺がまず嫌だ。いくらおみあし教だからといってご免だ。」
ユーグ「武将髭とはまた面白いことを言うな、ドジョウ髭のことか? まったく、鳩の羽を触ったりドジョウ髭が好きだったり面白い奴だな。」
ユーグ「道連れ?それはカーズの道連れに遊和と零が脱ぐということか? 俺は一向にかまわんが。」
ユーグ「(大峰さんを直視している)……(なにか嫌なものをみるような目つきで直視している) もう鳩とかいう次元じゃないだろう……原型はどこへいった。」
ユーグ「(迫りくる大裸執事に気付き)くるな、寄るな。 それ以上寄ると姿焼きにして教祖に捧げるぞ?」
むくろ(315)からのメッセージ:
大嶋さん「(兄の前で正座して俯いてる) え…いえ、その…口から何か出すと、何というか、安心するというか…生きている実感がするというかですね…。PSは持ってません…本当です…(正座したままビョンビョン跳ねてる)」
大嶋さん「美しい脚をもった大鳩としか言い様がありませんが…そうですね、あえて言うならば 大嶋は大嶋です。それ以上でもそれ以下でもない…(格好いい事言ったつもり)>おりふ教祖」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「卑怯って……そりゃもう、使えるものは鳩でも使うってぐらいですからっ。え、ゆわさん大嶋さんに耐えられるの?ではそのまま引きつけて置いてくださいね。僕は逃げます。(後ずさり>ゆわさん」
オリフ「けしからん、もっとやれって……喜んでるって解釈するべきなのかなぁ。とりあえず半分ない羽毛がとても寒そうに見えるので、何か羽織ったらどうでしょう?コートとか。>大鳩さん」
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