遊和(5)からのメッセージ:
遊和「(シャムたんのメモを奪い取ろうと大鳩のポーズで襲い掛かった)ちゅーか御前も脱げ!縞々ん長ぇ靴下脱ぐだけやろ!足を出せ! ………。(無言で執事の両足抱えて電気あんま始めた)」
遊和「?どう見ちょっても髭爺は爺やろ。…あ、おっちゃんて言って欲しいのけ?んん〜……じゃー髭おっちゃん略して髭ちゃん!」
遊和「(大嶋が口から出した名刺を咄嗟に手で押し返して口に突っ込ませた)『ぴー、ぴー、紙づまりが発生しました。紙づまりが発生しました。ただちにこの気持ち悪い生き物をふるぼっこにして紙づまりを解消して下さい。』 …安心しちょれ。ここはおみ足教団やけぇ、足は傷付けん。」
遊和「お、おりふ酷ぇ!大嶋なんぞ球体に足が生えて目と口が付いただけやないか!恐くねぇよ!平気!教祖頑張りんせーよ!」
遊和「……かーず、鎧着とってえぇからずぼん脱いだら、絶対領域が出来るんやないけ?」
わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>…………有難う御座います、有難う御座います御坊ちゃま…(目頭を押さえ、震える声で兄の優しい言葉に咽び泣いているが、鳩乳はまったく出ていない。言動も穏やかなものになった(…)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
鳩の言動を無視し、なおも踏みにじり続けた 零「……?」 やがて何か違和感に気づく。徐に足をどけ、しゃがみこんで大裸執事の胸を触る。
.。o0(……よく見ると、羽毛か?……羽毛筋肉? しかもところどころ人肌……かと思いきや羽毛……?)
さわさわさわさわ。 いろんなところ触りまくっている
零「……? 何故、遊和が鳩に奉仕を……?」
珍しい光景に小首を傾げる。
零「……やかましい髭、一度眼球外して洗って来い。 どこをどうみればボクが男色なんだ……。 ……大体、お前に心配されるなんて気味悪いだけだ。」 キッとユーグを睨みつけた際、右目の瞳が赤く染まった
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「>大嶋さん (とても嫌そうな顔で)……先ほどからこちらを見ているようだが……なにか、用かな? 俺としては何事もなかったことにしたいのだが……どうなっているんだこの島の生態系は。」
ユーグ「>カーズ おみあし成分大減量?それはいかんな、脱げ。 別にその鎧が羨ましいわけじゃないぞ。」
ユーグ「まて、喪服に短パンは流石にないだろう……俺を変態にする気か少年。 短パンが許されるのは少年くらいの年齢までだ、俺が穿いたところで視覚の暴力にしかならんよ。」
ユーグ「そんなことより少年、鳩男が笑顔で手を振りながら呼んでいるぞ少年。(ユーグは 大裸執事から目を逸らした!)
すまんがとても無害そうには見えん……しかも、結局鳩乳を出すんじゃないか。 というか鳩乳……鳩乳?」
むくろ(315)からのメッセージ:
大嶋さん「………貶すために…?
プ…
ク……クックック…」
大嶋さん「変態ナメんな! 本物の変態はなぁ!見た瞬間凍りつくものなんだ!軽々しく変態などと呼べない、誰も言葉を発せない、動いたらヤられる危機感、凄まじきフタエノキワミを感じてこそのHEN☆TAI!凡骨の変態とは一線を画すもの!さぁ凡骨の変態よ!この大嶋に跪け!そして舐めろ! この大嶋を舐めるんだ!いや舐めて下さい!」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あ、なんだかショックのあまり鳩さん宛てのメッセをが誤爆してしまったみたいです。ごめんね、鳩執事さん……でも、言ったとして喜ぶようなセリフじゃなかったからいいよね?」
オリフ「別料金でいくらって聞かれると……金を貰うほどの綺麗な足でもないような。でも、お触りはご遠慮です。え、シャムさんまで?……特別にOKという事でいいかなぁ。(猫だいすし」
オリフ「え、種族の壁って?……あ、鳩さんは鳩ですよねっ、そういえば。(妙納得)その人間の生足のように見える足も実は鳥の足……そう考えれば多少露出が高くたって大したこと……(ガン見」
オリフ「……ごめん、無理だった。>鳩さん」
オリフ「さり気無く勧めないと、鳩汁使って貰えないかなって。滋養強壮によく効くかもしれませんよ。1杯いかがですか?(すでに主旨が違ってる)>零さん」
オリフ「……この猫好きの僕に、負けたら兎になれと申すか。まぁいいでしょう。髭はおみ足と無関係という事でお咎めなしにしておきます。雄々しく伸ばしてください。」
オリフ「うわっ、口から変なもの吐き出された!?え、これ名刺!?なんで口の中に入れてんの!?>大嶋さん」
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