シャム「　別　料　金　!!(゜∀゜)　僕は設立者だから特別にタダってことｄ（ッターン」

シャム「えっ、僕のおみあし？？猫バージョンだったら、それこそ余すとこなく見せるンだけどナー？ナァー？それに僕、見る方がスキ!!（どーん）（どうしようもない）」

シャム「（大嶋さんを見てる）（皆を見てみる）（皆もなんか警戒してル…？）」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「御前が言うな。＞大嶋」

遊和「＞ばとらー　え？！御前に優しくすんのけ？！………(すんごい躊躇してる)」

遊和「……ばとらー、いつも世話しとってくれてあんがとねぇ。働き詰めで疲れとるやろ？ほらこっち座っちょれ、肩叩きしちゃるよ(鳩をそこらに座らせた)…ばとらー闘技大会は残念やったねぇ、折角仲間が見付かったん思うたんに。でも仲間が見付からんでもえぇやない、俺達がいつも一緒におるんやから(とんてん肩たたきしてる)………orz」

遊和「＞髭爺　…やって、おっちゃんが着ると喪服にしか見えん……。何か人いっぱい殺してそやし、いつも喪服なら着替えんのも面倒やねぇって。
あ、喪服で足が出んなら下だけ短ぱんは？」

遊和「！！！おい！！天下の人狩りがばとらーぐれーに怯えてどーすんのけ！ちゅーか俺を間に挟むんやめ！ばとらーと髭爺が俺取り合ってるようにも見える！」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事B「遊和御坊ちゃま＞解りました、解りました、しまいます、しまいますから…編みとガーター付き、どちらが御好きかお答え下さい御坊ちゃま…(踏み付けられた余韻でハァハァしつつ、タイツ履く気の鳩)」

大裸執事B「零御坊ちゃま＞ぐえええっ(踏まれて呻いてる)ふ…ふふふ…意味不明と言いながらも、その冷たい眼差しで私を見下げながら踏んで下さる零御坊ちゃま…実は最近噂のツンデｒぐえええっ(踏まれる度ぐえぐえ言ってる鳩)」

大裸執事B「ユーグ様＞………はて…何か距離をとられているような…いきなりあのポーズは刺激的でしたかね……では…
ユーグ様、ユーグ様。私は人畜無害な鳩で御座います。そんな照れずとも、良くて足か鳩乳を出すか、悪くて足でアピールしながら鳩乳を噴出すかしか致しませんよ(ニコと微笑みながら遊和の後ろにいるユーグさんに手を振りながら声をかけた)」

大裸執事B「大嶋様＞………ハッハァ!!笑止!ライバルキャラ出現かと思えば!その発言!!私今まで、これ程落胆した事はありませんぞ!!
よりによってその言葉!　何　を　当　然　な　事　を　。
パンイチ蝶ネクタイと言う既に取り返しの付かない見た目、その上隠す事無く溢るるまごう事なき変態オーラ、逝き過ぎたドM行動…私、しっかりと自覚をし、その上で己の気持ちに偽り無く実行に移している次第で御座います。故に!大嶋様、もし私を貶す為に用いた言葉がそれならば、余りにも浅はか!余りにも捻りの無い言葉に御座います!!もっと相手の神経をズタズタにするような強烈な単語や行動をしなければ、私のライバルには程遠いですぞ!!(勝手な事をワンブレスで言い切った鳩)」

大裸執事B「オリフ御嬢様＞は、オリフ御嬢様、お言葉ですが私、もう既に病み期は通り過ぎております。(…)はっはっは、何を仰いますか、種族なぞ些細なもの、私気にしませんから。魅力的な方には積極的に自己アピール!これが私の家訓に御座います!!この場合、此処はおみあし教団ですから、魅力的なおみ足をしていらっしゃるオリフ様には、こうして己の足を披露する事が最大級の賞賛だと思ったのですが…(言いながらも、まだポージングする鳩)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「…………お前も傷跡萌え、か……小娘(シャムさん)。　……髭は毛しかないだろ。」

なんだか妙に敵視している

零「……お前が言うのか、同類だろう。」　＞大鳩

零「……そしてさり気なく鳩汁をお勧めされてもな…。
　　それにな、オリフラム……”傷口”じゃなくて、”傷跡”だ。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ん、傷か？悪いが生まれてこのかた、後が残る程の傷を他人につけられたことは無いな
もっとも、これから付くかもしれんがね　＞シャム」

ユーグ「……やはりいるのか、とりあえず話しの内容からして相当な変態なのは想像できるな、うむ、あまり見たくは無い。
ところでいつの間に俺は髭爺になってるんだ、爺と言われるほど老けては……老けてはいないよな？」

ユーグ「なんだ、男色にでも目覚めたかと心配して損したぞ。
男色の狩人ほど恐ろしいものはないからな、おみあしとか色々な意味で。　＞零」

ユーグ「剃れるものなら剃ってみろ、勝負ならいつでも受けて立つぞ……だが、俺が勝ったらオリフはバニーガールだ。おみあし的な面を考慮してな。」

むくろ(315)からのメッセージ：
大嶋さん「ほう、キモチワルイのが…　(大裸執事をチラ見)
コミュ主とみた。申し遅れました、わたくし大嶋です。(口から名刺が出た。シャムに差し出してる。名刺がネバネバしてる。)　この美脚をどこかで活かせないものかと思案しておりましたところ、丁度良いコミュを見かけまして、ええ。(足組替え/偉そうだ)」

大嶋さん「おりふ…あの方が教祖ですか。ではご挨拶をば(しなしなとモデル歩きでオリフ氏の方へ歩いて)　…あ、名刺いります？(口から名刺出した)＞遊和たん」

大嶋さん「(わざわざユーグ氏の目の前を迂回して)　(ユーグ氏を超見てる)」

大嶋さん「おりふ教祖さまですか。大嶋です、以後お見知りおきを。(口から名刺だした。ネバネｂ(ry)」

大嶋さん「足が長いだなんて、いやぁ…　そんな事ありますけどね
あまり褒めないでください(…)」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「あ、ずるいっ！いま先に見たのはゆわさんじゃないかっ！？挨拶するならゆわさんがしなよぉ！？（背中をぐいぐい押して大嶋さんへ近づける」

カーズ(1727)からのメッセージ：
カーズ「すまんね。今の格好だとおみあしなんてとても出せんよ。もう、見る側にまわｒ・・・あれ。ここ、キモい鳩ばっかじゃないか！＞しゃむ」

カーズ「この格好か？この格好は、ほら、悪っぽさをかもし出すために昔の物理系だったころの服装を引っ張り出してきたのさ！これで暗黒成分増量！だがおみあし成分大減量！」