萌子(529)からのメッセージ:
【清純派を返上】 「返上なんかしてない! 一時、主催者預かりにしてるだけなんだっ!」
【萌子プロデュースな店】 「卑猥の“ひ”の字もない―― 全年齢対象の、女の子の夢みるカフェを目指すんだ!」 犬畜生「――で。 作る際に、ニコニコ畜生ローンで多額の借金をしてしまい。 毎更新、店を維持するためにエロで返済していくという訳だな」 萌子「その決定事項みたいな設定はナニっ?!」
【ダダ漏れなのかしら?】 「ダダ漏れなんかにするもんか! 漏らすまでの、我慢する過程が大切なんだっ!」 犬畜生「漏らすこと前提かよ」
【ここでの会話が外に漏れなければ…】 「アタシだって―― ここでの会話が漏れなければ、ずっと清純派ヒロインでいられたんだ!」 萌子「あと、ぱん! 後家までって、要するに―― 遠回しに、アタシが行かず後家になりそうとでも言いたいのかコン畜生!」
【喫茶★無法地帯】 「ホントは、無法地帯じゃなくて―― ムホッ痴態って言いたいんじゃないの?!」
【モカソフトクリーム】 「モカソフトがさっぱりとした甘さって―― もしかして、ぬーい君って本物のスカ……」 萌子「チョコ? 色的には、モカの方がそれっぽくない? チョコだと、なんか消化器系が悪そうなイメージが。 少なくとも、アタシの色は……」 萌子「――って、なんちゅうカミングアウトさせるんだ変態ぬいぐるみっ!」
【アットホーム愛畜生の営み】 「素晴らしい。 是非とも、採用せねば!」 萌子「見たくないよ〜」
【萌子のセーラー服】 「実際に着てみたが、これは癖になるな。 もう少し借りておくぞ。ぱんつもな」 萌子「新しいのあるから、返さなくていいってば、ノーさんキュー」 萌子「――てか。巨漢のぱんつがはけるか! ウエストのサイズ的に!」 犬畜生「そんなに変わらんだろ?」 萌子「節穴か、バカ畜生!」
萌子「――てか。なんか違和感が……?」
(カウンターの奥で、ナニかがジタバタもがいている) 萌子「まあ、気のせいかな☆」 犬畜生「そうだ。何も、問題はない。 それよりも、アットホーム愛畜生について、計画を詰めようではないか」
【高度な話題】 「へ? 初歩的な話題だと思うんだけど……」 萌子「じゃあ、聞き方を変えるね―― 鶏的には、どんなシチュエーションで女の子に悪戯したい?」 萌子「とさかは、どんなHな使い方をするの?! キャッ☆」
【ハードボイルド】 「ふむふむ。ホモじゃないんだ。 女好きの男達の世界なんだね」 萌子「――って、ことは。 やっぱ、濡れ場もハードなの? 読んでみたいかも☆」
まーや(505)からのメッセージ:
まーや「この場所が存在しているか不安でたまりませんわ。コミュ画像的な意味で。」
まーや「戻るも何も清純派だったことなんてあったかしら?」 ぱん「最初からエロスだったよな」
フィス(1021)からのメッセージ:
【どうやったら清純派に戻れるか考えてよ】 フィス「戻る?何に?」
ぬーい「・・・・・・最初から最後まで妄想垂れ流しだったきがしますが」
【誰も描いてくれそうにない】 フィス「コミュの看板絵は違うの!?」
ぬーい「このまま下写せば出せそうですが」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
愛知の巨漢「俺の属性っすか? 『愛』 に決まってるじゃないっすか。愛を知りつくしているからこそ愛知の巨漢と呼ばれているっすよ」
しかし鹿は萌子の勝利を認めなかった。
鹿の判定・・・偽葉のホモ貴族の勝利!
超清純派姉御「まさかのホモ貴族逆転勝利のわけだが、この島では鹿の判定は絶対だな( ´ー`)y―┛~~」
鹿はちきんに期待の眼差しを注いでいる!
愛知の巨漢「さあ、ちきんタン!萌子タンとハードボイルドなメイクラブを!」
|