【イッちゃいたい】
「そりゃ、いつでもどこでもイッちゃいたい気分になることはあるけど……」
萌子「陵辱“系”ヒロインだって、我慢できるんだもん！」
萌子「――てか。
アタシ、いつから清純派ヒロインから陵辱系ヒロインにクラスチェンジしたんだよ？！
転職スイッチ押したの誰だよっ？！」
犬畜生「オメーだよ」

【イケメンに貶されると】
「ちがうちがう。顔によって反応が変わるの！
アタシが導き出した、貶されたときの普通の女の子の法則♪」
萌子「ブサメンに貶されると――
『はぁ？　勘違いすんなよキモデブ！』
この後、Ｈな写真で脅迫されるまでがコンボだ☆」
萌子「フツメンに貶されると――
『バーカ！　アンタのことなんか、知らない！』
この後、付き合ってＨするまでがコンボだよ☆」
萌子「そして、イケメンに貶されると――
もう、即、ｼﾞｭﾝ☆ってなっちゃうよね！　普通の女の子は♪」
犬畜生「普通？」

【女子高生のエロビデオ】
「オカズだって――
そのときはその人にとって一番なんだ！」
萌子「だから、100回も同じエロビデオで抜けば――
オカズに恋したっておかしくない！」
萌子「そして、アタシのエロい夢を100回見せれば――
リアルでも、アタシをオカズにするかもしれないじゃないか！」
萌子「誰かのオカズにされてるって考えただけで――
ごはん３杯はイケるんだ！」
犬畜生「………」

【真のカフェオレ】
「なんという乳芸――美醜を超えた存在と言わざるを得ない……
いいだろう。萌子、心して飲むんだぞ」
萌子「う、うん……って、なんでアタシが飲むんだよっ！」

【寡黙な女将さんのパイオツ】
「な、なんだと？！
こっちは女子○生のピチピチおっぱいなんだぞ！」

【偽葉のホモ貴族】
「そ、そんなこと言っちゃうと……」
偽葉のホモ貴族「出てこざるを得ないな」
萌子「ホントに出やがった……
これ、どーすんの？　もうすぐ最終回なんだぞ？！」
犬畜生「まあ、とりあえず、カフェオレでも飲んで落ち着け（半笑」
萌子「う、うん。ごっきゅごっきゅ……ぶはっ！
こ、これって――真のカフェオレじゃないのかーっ？！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「……？
『浮気するな』とか『お幸せに！』とか言われましても、ぱんとそうなるつもりは欠片もありませんわ。
たかが肉体の関係持っただけじゃないですの。」
ぱん「せめて萌子ちゃんの乙女な夢は守ってやれよ！
えーと、その……萌子ちゃん？
そういうことなんでその気があったらいつでも！」

フィス(1021)からのメッセージ：
【打ち止めとかいてラストオーダー】
フィス「ケーキとカフェオレ！」　　


ねえさま「パフェとオレンジジュースをもらおうか」
ぬーい「おすすめを一つ」

【ヒロイン陵辱ダブルディルドー魔王姉妹】
フィス「魔王が二人いる時点でどんなヒーローも勝てそうにないわね」　　


ねえさま「すっかり変態だな萌子さん」

【お尻のつぼみのこと？】
ぬーい「ご想像にお任せしますよ、最後ですしね（にやり」　　


フィス「ま、清潔にしておけば体にわるいことはないでしょう」

【風立ちて“Ｄ”のリナちゃん】
フィス「あったわねぇ・・・ヴァンパイヤもロリコンが・・・というか三大ヒロインなのね」　　


ぬーい「また読み直したいものです」

フィス「今までありがとう、ってとこかしら。またどこかで？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「茹でたチキンか。確かに美味そうだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「ラストオーダーか。俺はカフェ・ロワイヤルを貰おうか。最後の戦いに燃える闘志のごとく青く燃える炎を頼むぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

愛知の巨漢「犬畜生たんのセーラー服+エプロンによる給仕を希望するッス。もちろん口移しで！」

リコット(2245)からのメッセージ：
ちきん「マスター＞
ソーだナ……そのお勧めをクレ。」
ナレーション
ちきんは新聞紙を広げて店内の会話に耳を傾けている。
ちきん「いや……なんだこの店……話題が陵辱トカ、ホモとか……。」