萌子(529)からのメッセージ:
【営業終了間近】 「おっと。喫茶☆萌畜生も、間もなく店じまいだな。 てな訳で、ラストオーダーを伺うとしようか」 萌子「ラストオーダーは、これまで以上にフリーダムって書いてあるんだけど……」
【まーやとぱん】 「あ。マジなんだ……」 萌子「――ぱん! 浮気すんなよ! そして…… お幸せに!」 萌子「ちょっとだだけ、マジで好きだったのかも……?」
【恥じらう萌子ちゃんのジュース】 「ぱん、分かってないな……」 萌子「ラブジュース垂れ流してる時点で―― 恥じらいを捨てたアヘ萌子が爆誕しているはずなんだ!」 犬畜生「だからどうした?」
【百合】 「確かに、ディルドも百合にしかできない! でも、そのシチュは、ぶっちゃけおなかいっぱい――てか飽き……ん?」 萌子「………」 萌子「シチュエーション『ヒロイン陵辱ダブルディルドー魔王姉妹』って…… めっちゃ刺激的じゃないかな?」
【他の部分をきれいにするのは疎かにしないほうがいいですよ?】 「えっと…… 要するに、お尻のつぼみのこと?」 犬畜生「やれやれ。それしか頭にないのかよ?(肩を竦める」
【台湾の四十八手】 「こ、これは…… 女の子なら、神技にときめかざるを得ない!」 犬畜生「この本は欲しいな(半笑」
【ヴァンパイアハンターD】 「風立ちて“D”のリナちゃんとか、エロかわいいと思うんだ! 舐めじじい養父とか、シチュエーションも刺激的☆」 犬畜生「中の人の、三大ヒロインの一人だったりする」
【巨漢の熱いベーゼ】 「それ自体が、呪いの類だぜ……」
【駆け込みのお客様】 「おっと。閉店間際にお客さんとは―― こいつは嬉しいな」 萌子「ハードボイルド☆チキン? なんかこう書くと、美味しそうな響きだよね☆」 萌子「ブラックコーヒーなら…… コロンビア・ポパヤンなんてどうだ? 雑味がなく、濃厚なコクと香りを持っているんだぜ」
まーや(505)からのメッセージ:
ぱん「そうだ!健全な男子ならおっぱいのために断崖絶壁をよじ登り、風呂を覗くくらいの気概があって当然!」
まーや「陵辱系ヒロインって大抵無事に帰ること出来ない気がしますわね。」 ぱん「スリリングといいつつスリリングじゃすまないとこまでイッちゃいたいってのがアリアリと分かるよな!」
フィス(1021)からのメッセージ:
【“陵辱されるかもしれない”スリリングが日常茶飯事】 フィス「魔王と女勇者とか魔法使いとか僧侶はその可能性高いけれどねえ」
ぬーい「退魔師として働き始めればそうなるんじゃないかというツッコミはどうしましょうか」
【全部、曝け出しても、解き放っても、きっと大丈夫】 フィス「変声機もセットで使わないと知り合いにバレるわよー」
ぬーい「馬とか死神って人気ですよね。新庄を思い出します」
【イケメンに貶されると、キュンってなる】 フィス「あら珍しい。犬畜生さんすら沈黙するなんて」
ベルシー「顔がよければなんでもいいのか……」
【ビッチになったヒロインも粛清されちゃうの?】 フィス「それは勇者とかが勝手にするんじゃないかしらね。ヨヨとかアリシアは石打で」
ぬーい「自分で落として粛清するって鬼畜すぎるでしょう」
【好きな人にしかご奉仕したくない→ダウト】 フィス「命令されたから仕方なく!で何でもしそうな気がするけれどねぇ」
ぬーい「ご主人に同意します」
【アタシに気があると勘違いさせたら勝ち】 フィス「オカズはあくまでオカズ。気があるって思うことはないんじゃないの?」
ぬーい「そもそも知り合いでも無い限りただの女子高生のエロビデオのような扱いしかされないでしょう」
【コーヒー】 フィス「ふふ、神格持ってるような存在がコーヒーに拘るって面白いわね…おいしい」
ねえさま「本当においしいコーヒーは砂糖ミルクどばどば入れなくても飲めるものだね」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「cafe au laitの。”café” はコーヒーのことであり、”au” は前置詞 ”à” +男性型単数形定冠詞 ”le” の縮約型であり、”lait” はミルクのことだ。つまり」
ポージングを決めると乳からミルクが迸る
愛知の巨漢「男性型単数形定冠詞 ”le”である以上、熱い珈琲にこの熱々の男汁を半分ずつ入れたものが真のカフェオレっす。さあ召し上がれ!」
愛知の巨漢「ホモ貴族が旅立った今、この店にはホモはいないっすよ。俺は美を愛する普通の男の子っすから男女問わず美しい胸には称賛を惜しまないっす」
愛知の巨漢「だから例えば寡黙な女将さんのパイオツならウェルカムっすよ。」
超清純派姉御「ホモ貴族と云えば、アル君は屈指の合成獣マスターでもあり、最近は植物とホモの合成に熱意をぶつけているらしい。案外明日あたり偽葉のホモ貴族が目の前に登場するかもなあ( ´ー`)y―┛~~」
|