【ぱんスパーク微細電流】
「ぜはーぜはー……電撃、終わった？
電魔のヤロー、思いっきり――はんっ☆」
萌子「（へたり込んで）――い、いまのは完全に不意打ちだろ……（恥赤面）
ちょっとだけ、漏らし――じゃなくて、漏らしそうになったじゃないか、こんにゃろめっ！（恥動揺」

【黙っていればリアル彼氏が……】
「黙ってジッとしてるのって、苦手なんだよね〜（苦笑）
それに、黙ってたらチャンスを逃しちゃう気がしない？」

【異種共有は別物を持ちましょう】
「え、え〜と……電マと、もう片方は――ローター？
それぐらいしか持ってないよ、アタシ……（むむむと考え込む」
犬畜生「懲りないカミングアウト★」

【本家の子】
「まあ、家系ってのは、それなりに意味があるもんだ。
呪われた家系なんて、よく聞くだろ？（ニッと笑う」
萌子「縁起でもないことゆーな！（汗」

【名前コンプレックス】
「たみこってカワイイと思うんだけどな〜（首を傾げる）
姉妹は、一人除いてみんな○○子が日向家クオリティー♪」

【失禁？】
「いやいやいや、失禁ちがうちがうちがうっ！（恥動揺）
お風呂入ったのに『また濡れちゃった（はぁと』みたいなシチュなんだよ！てへっ☆」
犬畜生「オメー、それを誤魔化すために色々考えてたんじゃねぇのか？　やれやれだぜ……（肩を竦める」

【大人】
「責任さえ果たしていれば――
夜はハメを外していいのが大人なんだよね？」

【歓楽街で働く淫魔さん】
「作業になっちまうから、色々マヒしてくると嘆いていたな」
萌子「うんうん。やっぱ淫魔さんもシチュエーションが大事なんだね……（共感的態度」

【萌子の彼】
「うん。近頃、アタシ自身も想像し難くなった（苦笑」
萌子「寝る前にリアライズ彼氏唱えても――
夢に出てくるのは、愉快な動物や魔法生物たち……はぁ〜……（がっくり肩を落とす」

【ちょっと恥ずかしい思いと脅迫】
「ま。ちょっと恥ずかしいぐらいは――
アタシにとってご褒美ですよ？　あっはっは☆」
萌子「ところで、魔王様は、お仕事で脅迫とかする？
国とか、勇者サマ相手に、無茶な要求を突きつけるんだ！」

【触手ヒロインぬーい】
「ら、ライバル出現っ？！（戦慄」
犬畜生「何を競い合うんだ？」

【萌子巨漢化？】
「ホモSTOP！　STOPホモ貴族！（大慌」
ホモ巨漢「ビリビリビリ！」
巨乳化萌子「――ボイン☆」
巨乳萌子「……っ？！」
犬畜生「日向の人間の抗魔力を、甘く見ない方がいいぜ。
そんな道理――捻じ曲げちまう」

【産毛】
「産毛って、それは卑怯だっ！（恥赤面）
陰毛以外は認めない！（ﾋﾞｼｯと指差す」
萌子「それにアタシの産毛は臭くなんかないっ！（恥ぷんすか」

【さらば電魔】
「では、すっきりしましたので、私は里に帰りますね☆」
萌子「ちょっ、まっ、電マは置いてけ！
まだちゃんと使ってないんだぞぉおおおおーっ！（必死」
電魔「仕方ないですね。
はい。ぱんさん。貴方に託します（ツイン電マを差し出す）
貴方に託すのがきっと一番です。ご主人様を宜しくお願いします。では――（ぺこり」
萌子「託す相手が違うだろぉおおおおーっ！（恥動揺」

まーや(505)からのメッセージ：
ぱん「よし、勝った！さぁて、何をやってもらおうか？
・・・そうだな！公開電マオナｎ・・・」
まーや「却下ですわ。閉店になるようなマネはやめろと言われたでしょう？」

ぱん「じゃあ、ミルクを萌子ちゃんから直接搾乳サービス！ポールダンス！101匹触手大乱交！挿れたまま接客プレイ！ノーパン喫茶！・・・(略」
まーや「どれも却下ですわ。Noぱん喫茶ならアリでしょうけれど。」
ぱん「ひでぇ！
じゃ、じゃあ下着の代わりにこの清らかな乙女の縄をつけてすごしてもらおう！」
まーや「・・・・・・まあ、そのくらいなら大丈夫なんじゃないかしら」

ぱん(廃棄王)「俺これから廃棄王って名乗るわ。」
まーや「謝りなさい。いろいろな人に。」

ぱん「年取ったら愛がなくなるかって？バッカそんなわけないだろ？
望むなら魔女になる手伝いだってするぜ？そうすればいつまでだって若く！」
まーや「まさかこの前ウチに挨拶に来た魔女になったばかりの子って・・・。」
ぱん「あ、うん。」

(サラリーマン)ぱん「ただいまー。いやぁー、今日は退魔士の子を3人もヤっちゃってさ、盛り上がったからそのまま連れてきちゃった。あ、こっちは部下の触手Aね。
でさ、これから6Pしねぇ？」
まーや「最低の妄想ですわね・・・」

まーや「豚骨ラーメンじゃなくて雌豚骨ラーメンになるあたりが萌子さんですわね・・・(生温かい目)」

フィス(1021)からのメッセージ：
【嫌いじゃない】
フィス「あまりにも好意を向けられないせいか、好意に弱いのね…」　　


ぬーい「デート商法に気をつけてくださいね？」

【幸せには見えないけど、心とホニャララは満たされている】
フィス「どう見てもエロゲの精神崩壊BADです。本当にありがとうございました」　　


ぬーい「幸せを感じる基準はそれぞれですよね。本当に幸せかは本人の感覚によります」

【人によっては癖になる背脂トッピングの雌豚骨】
フィス「蓼食う虫も、って言わないあたり、犬畜生さんの優しさを感じるわ」　　


ぬーい「萌子さんも、ストライクな人にはどストライクですからね」

【祝福するようにパチパチと喝采してくれる】
フィス「いっそコーラ含んだら？」　　


ぬーい「その方が早い気もしますね。液体だし」

【勇者vs魔王、萌える】
フィス「痩せてはいたけどガリガリだったわね…　この島では攻撃されるより回復されるほうがやらしいわ」　　


ぬーい「萌えますか？普通は双方男だたり、魔王が男で勇者が女とかが萌えだと思いますが」

【謀反】
フィス「あるにはあるんだけど、魔王ってそもそも『そのグループで一番強い』からなれるのであって、よほどの馬鹿か策略家じゃない限り謀反しないし勝てないの」　　


ぬーい「動物の群れが近いですね。リーダーに刃向かうなら、相応の力と覚悟が必要です」

【権威ある教会の宣教台にマーキング】
フィス「イメージ通りなの。でも、ああいうのって汚れとか敏感なのよね」　　


ぬーい「本格的なものならそれだけで力を失うことがあります。まあ、宣教台なんて儀式には使わないと思いますけど」

【女の子がリードしてる作品】
フィス「ノリノリなヒロインは意外と居るわよ」　　


ぬーい「ドMが狙われるかはわかりませんね、屈服させるのが楽しいってタイプが多いですし」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
巨漢オブ愛知の巨漢「ふおおお！XJたんゲット！」

両腕を広げキャッチの体勢をとる

超清純派姉御「何故犬畜生なのかだと！よし、説明してやれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

巨漢なら誰もが信じる伝説―それはこの島にもあります。

探索の日、喫茶店の中で葉巻を咥えた犬畜生と―

メイクラブした巨漢は永遠にガチムチになれる―

イケメンとかノンケとか　最初にいい男したのは♪

誰なのかしら　鍛え抜いてゆく♪

私のボディビル♪

巨漢オブ愛知の巨漢「一緒にメイクラブして、友達に噂されると恥ずかしいから、犬畜生たんは俺だけが独り占めするッス！」

超清純派姉御「おいおい、ここは飲食店なんだから萌子嬢も言葉を選ぼうぜ。困ったもんだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「おや、ぱんと萌子嬢が勝負してぱんが勝ったのか。
やっぱ善い子にはご褒美があるんだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」