萌子(529)からのメッセージ:
【ぱんの起源】 「いや、もしかしたら…… 使えないモノの情念が集まって生まれた存在だったりして?」 犬畜生「捨てられた恨みを晴らすために誕生したのか?」 萌子「ううん。きっと、一緒に捨てられてた触手モノ同人誌が―― 一番強い情念だったから、それしか残らなかったにちがいない!」
【怪しい】 「一般的に―― 外見から受けるイメージが印象の90%なんだから仕方ないよねー」
【ぱんハレム】 「なんとゆーか…… 予想通りの解答だよね〜……(やれやれと肩を竦める」 萌子「じゃあ、もう一つ聞くけど―― ハーレムに加えた女の子が、年取ってオバちゃんになったら、その愛はなくなるのか?」 犬畜生「なんだ、十年後ぱんに愛されているのか心配なのか?」 萌子「そーゆー意図はないっ!(恥ぷんすか」
【錯覚? 萌子さん落ち着いて!】 「も、もちろん…… ぱん相手に、『いますぐ抱いて☆』みたいな感情はないよ!」 萌子「(ぱんの方をチラチラ見ながら)でも、正直……嫌いじゃないんだよね(はにかみ笑い」
【童貞の縄で萌子大興奮!】 「――するかっ!(恥ぷんすか) オマエこそ、処女の○ン毛で縛られたら大興奮だろっ!」
【ぱんさんとお幸せに!】 「いや、それはないって…… ぱんと二人で幸せな家庭とか、イメージわかないもん(微苦笑」 萌子「お帰りなさい。 ごはんにする? お風呂にする? それとも――触手にする?(はぁと」 萌子「……ほら。なんかおかしいでしょ? ――てか。ぱんがスーツで帰宅する職に就けるわけがない!」 犬畜生「ベタな幸せイメージよのぅ」 萌子「もし、例えば、ホントに、ぱんと結ばれたとしたら…… きっと、もっと、スリリングな毎日だと思うよ? 幸せには見えないけど、心とホニャララは満たされている。うんうん。そんな関係……(妄想」
【濃厚なピンク色】 「アタシのハートは――ピュアとかキュンでいっぱいなんだ☆ ギューギュー詰めだから、ちょっとだけ濃く見えるだけだよ?」 犬畜生「要するに―― ピュアとかキュンを寸胴鍋に詰め込んで、こってり煮詰めたようなものだな。 灰汁をとってないから、えぐ味と臭味があるが――人によっては癖になるってか」 萌子「アタシの純粋さは、背脂トッピングの雌豚骨ラーメンかっ?!(恥ぷんすか」
【わたパチkiss】 「べたべたあまあまな唾液が混ざり合い…… きっと、二人を祝福するようにパチパチと喝采してくれるにちがいないっ!(鼻息荒く」
【勇者】 「回復とか回避って、なんか勇者っぽくないなー。 やっぱ、勇者は攻撃力だよ! あと、やせマッチョでイケメンっ!」 萌子「――てか。戦ってたんだ。 勇者vs魔王、萌えるシチュだねっ!」
【カレープレイ】 「カレー女体盛りっ?! その発想はなかった……(感動」
【魔王領は自治制です】 「『大変です! 放置していた魔将軍が謀反です!』 ――みたいなイベントは起こらないの?」
【宣教台】 「あと、宣教台といえば、やっぱ背徳の聖水プレイだね☆」 犬畜生「子供のような笑顔で、サラッと言う内容じゃねぇぞ……(肩を竦める) まあ俺も、権威ある教会の宣教台にマーキングしたことはあるがな。 無論、純粋な嫌がらせだ(ニッと笑う」
【触手ヒロイン】 「触手プレイで―― 女の子がリードしてる作品なんて見たことないんだけど……(引き攣った笑い」 萌子「なんと! ぬーい君も触手ヒロインだったとはっ?! 触手3WAY戦だと、まず一番ドMが狙われる…… アタシ、ピンチ! 二匹の触手が同時に……(妄想顔」
【筋肉が足りない】 「私では、足りないというのか? なんという強欲さだアル君。だが、それが良い――」 ホモ愛知「犬畜生――メイクラブだ!」 犬畜生「隅で――励め!」
【メイクラブ】 「大事なことを聞いてなかったな…… なぜ、俺なんだ?(引き攣った口元」 ホモ愛知「フライング、メぇええええ――――イクっ! ラッ――」 パワフル犬畜生「――調子に……(どこぞの筋肉がやばいマッチョ犬みたいになる) 乗りやがるな!(ホモ愛知を受け止め、巨漢オブ愛知の巨人の方へ投げ飛ばす」 萌子「ぶぎゃっ?!(途中で巻き込まれる人」
まーや(505)からのメッセージ:
ぱん「今回萌子ちゃんと勝負!」
ぱん「ちょ、ちょっと待てっ! おぎゃーーーー!(感電)」 ぱん「おー・・・、効いたー。 ん? スパーク!(パリッ)(触手に微細な電気が発生する)」
まーや「リアル彼氏が手が届かないなんて・・・。萌子さんなら黙っていれば見つかりますわよ。たぶん。」
ぱん「えっ!?ぬーい、触手”ヒロイン”になるのか?」
フィス(1021)からのメッセージ:
【ビッグライトニング】 フィス「ああ、あの気持ち悪いくらい同じ顔の煌びやかな野郎を思い出すの…ここにも居るけど…」
ぬーい「14隊兵士でも髪と目の色は違いましたもんね」
【新作AV:異種共有】 フィス「それは異種共有じゃなくて二刀流だと思うの」
ぬーい「異種共有なら片方は別のものを持ちましょうよ」
【殆ど顔合わさない兄弟】 フィス「ふうん…?それって引き取る意味あるのかしら… ええと、『本家の子として引き取って育てる』意味ね」
ぬーい「個々の施設さえあれば良い、とも取れますもんね」
【民子】 フィス「たみこ…名前コンプレックスかもしれないの」
ぬーい「みんこ であったとしてもコンプレックスだと思います」
【リラックスしすぎていろんなモノがダダ漏れに】 フィス「失禁じゃないの…」
ぬーい「突込みがおいつかないってこういうことなんでしょうか」
【そーゆー経験は大人になってから】 フィス「大人になったらやる気満々、ということが凄いわ…」
ぬーい「遅いとか早いじゃないですよね…いや、経験は大切ですけれど」
【歓楽街で働く淫魔さんの触手】 フィス「2000年以降の日本、が主な知識なの。この島は沢山の世界と平行時空から人が来てるわね」
ぬーい「歓楽街で働くのなら、趣味と実益を兼ねて良いですね」
【リアル彼氏は神秘の域】 フィス「だからリアライズ・彼氏なのね」
ぬーい「萌子さんの彼、というのが想像しにくいですね。正に手の届かぬ憧れといいますか」
【ちょっと恥ずかしい思いは日常茶飯事】 フィス「既に手遅れだったの…」
ぬーい「いや、脅迫材料にならないのなら良いと思いますよ。生半なものでは脅迫できないと立証されましたし」
【触手ヒロインの座をぬーいに獲られてしまう】 フィス「あらあら、それは大変」
ぬーい「不肖、ぬーいが努めさせていただきましょう」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「たいへんだー。 秘伝書を破っちまうと、一番近くにいる少女に巨漢化の呪いが!萌子嬢、にーげーてー(棒読み)」
超清純派姉御「産毛が匂うなんて話は聞いたことがねえんだけどなあ。そうか、萌子嬢の産毛は臭いのか( ´ー`)y―┛~~」
超清純派姉御「では清らかな乙女の産毛縄をぱんに貸してやろう。多少乱暴に扱っても千切れたりしないから好きにするといい( ´ー`)y―┛~~」
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