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No.529 喫茶☆萌畜生日向 萌子


犬畜生なマスターと女子高生なアルバイトがいる喫茶店。

本編の犬畜生&萌子は、前期&前々期と全くの別人だが、こっちはそんなこと関係なし。
……という設定にしてたけど。
なんかもうめんどうだから、本編でも同一人物ってことでOK!

しょーもない雑談や、適当に萌子を弄って遊びましょう。



コミュニティメッセージ


萌子(529)からのメッセージ:
【触手料理】
「その心意気や良し!
Mr.ぱん。オメーの死は、無駄にはしないぜ……(てきぱきと料理開始」

萌子「ほ、ホントに料理するんだ……(汗」
犬畜生「丸ごと蒸して、揚げて、フランベすればできあがりっと。
さて。ソースはどうすっかな……?」

萌子「ちょっ! なに本格的な料理作ってんだよっ?!(滝汗」

【ぱんだの精気不足】
「触手か? 触手で吸うんか?! 誰が相手なんかしてやるかっ!(恥ぷんすか)
てか。遺跡外をリアル淫獣学園にする気かよ? そこで大人しくしてろっ!」

【触手料理を目の前にドーン】
「う……うう……グロい、マジで……(滝汗」

犬畜生「ぱんと俺の、血と汗の結晶を無駄にする気か?
それ食いたくねぇなら、生の踊り食いにチェンジするぜ?(ニッと笑う」

萌子「わ、分かったってば! 食べればいいんでしょ、食べればっ!(自棄)
ええい! ままよ――――(口を大きく開けて、かぶりつく」

犬畜生「ところで、ぱん――――
これ、本当に食っても大丈夫なのか? 変な効能とかないだろうな?(半笑」

【もっと小さくて恥ずかしい…】
「それって医療プレイ?!
カテーテルプレイには知識と経験が必要なんだよっ?!(恥赤面」

犬畜生「伸縮も太さも自由自在ならば――――
いっそのこと全身の血管に行き渡らせて。
身体中に、絶え間なく、刺激を与え続けることも可能なのかな?(半笑」

萌子「ちょっ、オマ、それはもうエロの範疇を超えてるってばっ!(汗」

【商売ではなく、趣味と個性】
「しゅ、趣味でなく興味! ちょっとした好奇心なんだよ!
あと、個性とかゆーな! ちょっとお茶目な、側面なんだってばっ!」

【王者の美学】
「うむ。クッパは、悪の大王の鑑だな。
王者たるものは、常に美学を持って戦いに挑まねばなるまい。
魔王が、自らの技や弱点を勇者に示すのも、無論、美学だ!」

萌子「悪の大王とか、魔王も、色々大変なんだね……(呆れ顔」

【黄砂が臭い続ける】
「あ! それは困るかも!
黄砂の臭いが充満する喫茶店とか、絶対繁盛しないじゃん!」

犬畜生「もともと繁盛してないから、問題なしだぜ?」
萌子「問題にしろ!(ぷんすか)
そうだ。この際――――
もっと、普通の男の子が入りやすい店に、改装しちゃえ!」

犬畜生「俺と、何よりオメーがいるんだぜ?
普通の男の子なんて生き物は、ちと入り辛れぇよな……?(肩を竦める」

萌子「あ、アタシは関係ないだろーっ!(恥ぷんすか」

【白いジャム】
「そこまで言うと、完全にジャムとちがうじゃん……(苦笑)
うん? パンケーキに塗って食べるプレイも、アリなんじゃない?
…ってゆーか。アレって、甘いの? 普通は、苦いんじゃないの?(興味津々」

【エロゲヒロイン的バッドエンドルート】
「能力不足での陵辱バッドエンドから、抜け出せるのはいつのことやら……(肩を竦める)
ちなみに。百合調教エンドのフラグなら、2本ぐらい立ってるがな

萌子「あ、アタシが出演するのは、きっと、学園純情バトルモノだから――――
陵辱ルートなんてモノはない! ハッピーエンド一直線なんだよ、一本道万歳っ!」

犬畜生「一本道シナリオなら、きっとオメーは攻略対象外モブだぜ?(半笑」
萌子「し、しししし失敬な!(ぷんすか」

【千本の触手も一本から】
「いやいやいや! いくらなんでも、千本は無理だろ! 物理的に……(汗)
そりゃ、まあ、がんばったら2〜3本はなんとかなる? 漫画とかでも、それくらいがスタンダートだし……」

萌子「(ぱん、魔王様、犬畜生を見て)でも、アタシの周りって、異常に触手率高いよね……
やっぱ。マジで特訓した方がいいのかな……?(汗)
エロ畜生の触手で破瓜なんて、シャレになんないもんね!」

萌子「……ん? ちょっと待て! 触手断ち切り特訓なんてしたら――――
その時点で破瓜っちゃうじゃん! 本末転倒じゃんっ!(恥ぷんすか」

萌子「そ、それならば! 特訓前に、イケメン彼氏を所望する!
もし、ホントに特訓するとしても、そっちで初体験してからだ!(恥赤面」

犬畜生「無茶をいうヤツだぜ……(肩を竦める」
萌子「無茶をゆっとるのはオマエらだーっ!(ぷんすか」

【レッスン1:鼻の穴で断ち切ろう】
「ちょっ! 無理無理無理!
どう考えても、鼻の穴に触手なんて入らないってば!」

犬畜生「安心しろ。魔王様の触手は変幻自在だ。
ぱんも、細い触手の1本や2本は持ってるだろうよ」

萌子「だから、そーゆー問題じゃない!
備えあれば憂いなしって――――
備えれば備えるほど、憂いばっか溜まっていくわーっ!(恥ぷんすか」

犬畜生「とりあえず、バナナで試してみるか?」
萌子「オマエ、話し聞いてないだろっ!(ぷんすか」

まーや(505)からのメッセージ:
パン「やっぱり買ったのか。
メルヘンでいったらここもメルヘンだよな!
かわいい動物さんとしゃべれる!むしろヤれる!」

フィス(1021)からのメッセージ:
【メルヘンチックな部屋がいい】
フィス「最近はすごく綺麗なホテルも多いもんね。こういう部屋なら緊張しなくていいし。」

                 

ぬーい「リア充の証。確かにリア充じゃないと関係ない話題ですね」

【1人の普通の人間がいい】
フィス「『普通』がとてもハイレベルに聞こえたわ・・・」

                 

ぬーい「イケメン2人に嫉妬サンドイッチプレイとかされたくないんですか?」

【もがれた】
ぬーい「みゃごぉおおおおおおお!!!!?(手足をばたつかせながら黄砂をこれでもかとまき散らした)」

                           

フィス「 手足は動いてるでしょ?」

【ロール談議】
フィス「牛タン食べた事ある?それと同じよ。いりこなんて丸呑みプレイだし、そんなに赤くならないで(冷えピタを差し出す)」

                 

ぬーい「弄られキャラはいじってもらえないと泣きますしね。なかのひと とやらが」

【お父さんみたいな魔狩人】
ぬーい「ちょっと興味ありますね。厳格な方なのでしょうか?」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「バナナを何本切ってみたところで退魔の訓練にはならないじゃないか( ´ー`)y―┛~~」




コミュニティ参加者


 ENo.505 真綾・W・ローエンシュタインヤギー
 ENo.529 日向 萌子犬畜生
 ENo.1021 フィアヴェル=リーンディース・ディブロズfirce
 ENo.1426 オルファス・セナ・フィール竜樹
 ENo.1549 ティアリス=エルシュニアstone
 ENo.1646 ティア・クレイティア
参加者 計 6