萌子(529)からのメッセージ:
【遠いところの本屋】 「当たり前だろ! 近場でンなもん買えるか! 近所のコンビニで見つけて、即、隣町まで買いに行ったさ! 常識だろっ!」
【特集本は健全】 「そ、そうか! 健全だよね! よくよく考えてみたら―――― ラブホ特集本買うなんて、なんつーか、リア充の証じゃん?」 犬畜生「リア充……?」 萌子「でね! でねっ!(特集本を取り出してくる) アタシ、初めては、こーゆーメルヘンチックな部屋がイイな☆」
【人外ですよね】 「問題ない。萌子は人外属性だからな。寧ろ、好都合だぜ?」 萌子「だ、誰が人外属性だーっ!(恥ぷんすか) 初めては、普通の人間がイイに決まってんだろ! あと、もちろん相手は1人だぞ!」
【もいでみる】 「自分で言っといてなんだけど……流石に、うん、遠慮しとくよ……(引き攣った笑顔」 犬畜生「おりゃ!(もいでみる」
【ロール談議】 「あとは、キャラによるな。 弄られキャラを自称している輩には、ある程度の確定ロールはOKだろう。 まあ、ここでは『非確定→確定→確定…』を、基本の流れとするかな」 萌子「だ、大丈夫じゃ……ないですよ……(恥ずかしそうに俯く」
【魔狩人の覚悟】 「う……ううう…… そうだよね。ハンパな覚悟で、できる仕事じゃないもんね……」 萌子「……よし!(両頬をパンパンと叩いて気合注入」 萌子「アタシも、いつまでも半人前じゃいられない! いつか、きっと、お父さんみたいな魔狩人になるって決めたんだ! そのためには、アタシの粘膜ぐらい――――」 萌子「…って、ちょっと待てぃ! 触手を断ち切らないと無辜の命が奪われるって、どーゆー状況だよっ?!」 萌子「それに、ぱんだ触手なんかで文字通り開花したら―――― それこそアタシの人生取り返しがつかんわーっ!(恥ぷんすか」
【触手切りの練習だ!】 「ちょっ! ぱんだも、ナニ用意してんだよっ!(恥ぷんすか」 萌子「てか。もし、ホントに練習の必要に迫られたとしても―――― いきなり触手はハードすぎるだろっ?! 最初は……そう。バナナとか、やわらかそーなモノで練習するべきなんだ!」 犬畜生「やれやれ。本末転倒とは、このことか……(肩を竦める」
まーや(505)からのメッセージ:
ぱん「よし、萌子ちゃんが食べたいって言うんだから触手の一本くらい…! (ズバッ)ギャーッ! (周囲に飛び散る赤い液体) 一番太い奴だ。へへっ…、頼んだぜ犬畜生。(がくっ)」
ぱん「(赤い液体を拭きつつ)今ので消耗したせいで精気が足りなくなったからなぁ……。ちょうど遺跡外だし、戦いなれてなさそうなのを見つくろって…。 萌子ちゃんが相手してくれるっていうんならそれでもいいぜ?」
フィス(1021)からのメッセージ:
【上門の魔王様】 フィス「ふふ、お望みならもっと小さくて、恥ずかしい穴でもいいよ?」
ぬーい「魔力物質なので伸縮も太さも自由自在なのがウリです」
【誤解されちゃったかも】 フィス「え、誤解・・・?あ、そうだね。商売じゃなくて趣味だもんね!」
ぬーい「個性ですから大丈夫ですよ(微妙なフォロー)」
【黄砂で直接攻撃は美学に反する】 フィス「これがわかるなんて、さすがね!!」
ぬーい「クッパがわざわざつり橋の上に居たり、周りに爆弾を用意しておく感じですね」
【黄砂の臭い】 ぬーい「うう・・・私が慣れても、皆さんがなれないと臭い続けると思いますよ…?」
【白いジャム】 フィス「濃くてどろっとしててねばつき纏わり付いてくる感じで、甘いのね?」
ぬーい「パンケーキに塗らずにそのまま食べるのですね?」
【最後「だけ」は幸せになるべき】 フィス「紆余曲折。挫折。屈辱。そこから這い上がって幸せに―――」
ぬーい「なる前に選択肢間違いと能力不足で簡単にバッドに行けて、最後にようやくハッピーに行くのが通ですよねぇ」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「諦めたら試合はそこで終了だぜ。萌子嬢、最初から一本しか入らないと決め付けるのは頭が固すぎるぜ( ´ー`)y―┛~~」
超清純派姉御「今はまだ一本しか触手が入らなくても、一日1本ずつ入れる触手を増やしていけば千日後には千本の触手が入るだろう。ほら、昔から言うじゃねえか。千里の道も一歩からってな( ´ー`)y―┛~~」
超清純派姉御「触手初心者の萌子嬢の為に最初のプラクティスは、まず鼻の穴に触手を一本入れて切る練習をするのはどうだろうか?最終的には穴という穴に触手を入れられても全部断ち切れるようにするのが目標だ。備えあれば憂いなし!」
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