【ヒロインになるために】
萌子「後門の字がちがーう！
あと。ヒロインはヒロインでも――――
それって触手陵辱系エロゲヒロインのバッドエンドルートだろっ？！（恥ぷんすか」

【フィスさんも生やせます】
萌子「ちょっ！　フィスさんも生やせるって、それってつまり――――
前門のぱんだ、後門の犬畜生、上門の魔王様っ？！（恥赤面」

【見てみぬ振り】
萌子「よ、よりによって、ローションプレイごっこを見られるなんて……（汗）
水商売女子高生とか、誤解されちゃったかも……（ｏｒｚ」

【サンドピローを勇者の顔に】
萌子「それなら、黄砂で直接攻撃した方が手っ取り早いのでは……？（苦笑」
犬畜生「その辺は、美学の問題だな（ｷﾘｯ」

【ぬいぐるみにも臭覚と触覚】
萌子「じゃあ、先ずは黄砂の臭いに慣れないとね？（冗談っぽく笑う」

【お尻に向かって頭を突き出す】
萌子「そう思ったら、マヌケな光景だなー（苦笑）
きっと、そのままグルグル回り続けてバターになっちゃうんだ。
いや、アイツらなら――――白いジャム、かな？なんちゃって☆（冗談っぽく笑う」

【バッドエンド】
萌子「バッドエンド断固反対！
ヒロインは、絶対、最後は幸せになるべきなんだーっ！」
犬畜生「なるほど――――
最後だけ幸せなら、それでイイと？（葉巻を吹かす」
萌子「うん！　…って、あれ？（汗」

【誤爆】
犬畜生「そいつは、危険だ。
ここの発言を誤爆だなんて、生命にかかわる致命的なミスだぜ！」
萌子「ただの喫茶店のはずなのに……（苦笑」

【バナナの代わりに触手を切る】
萌子「そ、そんな状態になる前に、なんとかするのが魔狩人なんだ！
それに、一本斬っても効果薄いと思うんだけど――――
触手モノのセオリーとして！
てか。そんなとこ、どうやって鍛えるんだよっ？！（恥ぷんすか」

まーや(505)からのメッセージ：
ぱん「よし、萌子ちゃん。触手切りの練習だ！」

ぱん「で？やっぱ最初に買ったときは家から遠いところの本屋まで行ったの？」

フィス(1021)からのメッセージ：
【特集本は買った】
フィス「大丈夫、誤摩化さなくていいのよ。健全だわ。（力強く頷く）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぬーい「はい、健全です。将来の準備は欠かしてはなりませんからね」

【色々理想化したディープな妄想】
フィス「うーん、萌子さんの理想を満たすもの、いなくはないけど」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぬーい「まあ、人外ですよね」

【ぬーい君大丈夫？】
ぬーい「大丈夫ですよ。衝撃とかは解るのでびっくりしただけですから。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「もいでみる？（ぬーいを差し出した）」

【ロールあれこれ】
フィス「そう。埒が明かないのが一番の問題なのよね。週一定期更新だと尚更・・・　ま、たまにはね。大丈夫？（萌子さんの頭を撫でた　　←こういうとこのロールが悩む。撫でようとした、が良いのかとか）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぬーい「ご主人、ベルシーのほうがよかったのかもしれませんよ？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「萌子嬢が触手を断ち切ることができなかったばかりに、無辜の命が奪われるかもしれねえ。魔狩人ってのはそんな甘い覚悟で勤まるような稼業なのか？（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「無辜の命より己の粘膜の方が大事だと思うなら、悪いこたぁ言わねえ。取り返しがつかない事態を招く前に足を洗った方がいいだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

「今できることを先延ばしにする奴は結局やらないまま終わるもんさ。
このまま半人前で終わるのか、それとも一流に文字通り開花するのか。
今この瞬間が分水嶺だ！さあ！どうする萌子嬢！」

超清純派姉御「援護射撃としては十分だろう。さあ、ぱんよ。お待ちかねの花弁大回転まであとひと押しだ！」