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No.526 日記の端の走り書き〜幻術メモ〜 | ミヅキ=ユキカゼ |
日記の端っこに書かれた、こまごまとした走り書き。 一つ一つは意味不明。メモした本人にも意味不明。理解するにも一苦労。 でも、ひょっとしたらすごい内容が含まれているかも……。 魔法書には書かれていない、実践からの経験則。……かも知れません。 本当のところ、あまりアテにはならないと思いますけど…… というわけで、幻術の情報を集めてまとめてみてます。 以下、説明です。 ○自己満足です。生暖かい目で見てください。 ○内容は思いつきで増えます。思いついても増えないことのほうが多いと思います。主に時間的な問題で。 ○妄想も書きます。「〜だったらいいなー。」を真に受けないでください。責任感じちゃいますよー。 ○間違いがあったら突っ込んでください。一人よりみんなのほうがいい情報が集まりますよね。 ○手が回らないところがいっぱいあります。自分の系統の押さえ方が甘かったら「ちっ、使えない奴」と思っててください。 ○コミュニティ「幻影嗜好」さんもよろしくお願いします。といいますかそっちのほうが有名ですねそうですね。 ○http://island.geocities.jp/waters2000100/false.html 以上です。 |
コミュニティメッセージ |
ミヅキ(526)からのメッセージ: ミヅキ「ふう、時間がなくて安定しません。」
ミヅキ「それでも、HPダメージを受けるまでにはいかないのですよ。ですから、補助の戦術として、油断した相手に幅が出るくらいですね。それに防御も相応に下がりますしね。<レドさん。」
ミヅキ「ダメージを上回られたとはいっても、私自身が火力系魔法使いから見ればたいした火力がないのもあります。それで流術を取りに行って……というのは自分の話で、あまり幻術とは関係がありませんね、」
ミヅキ「マーヤはさすがの威力……。なんと言うか、先を取るしか戦いようがなさそうです。」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「やはりまだまだ謎が多いですね。調べがいもありますが、キャパシティ的に行けるのかは謎です。」
とーね「ようやく吸血を実装。4にしてもよかったかなとは思わないでもないですが、必要と感じたらまた作ればいいか、うん。幸いにも素材は揃ってますし。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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