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 | No.520 『眠る蒼猫亭』 | エリングフォルト |
※複合パーティの交流・連絡用コミュです。 外部の方の加入はご遠慮願います。 何卒ご了承くださいませ。 遺跡外のとある場所、小さな酒場がありました。 『眠る蒼猫亭』 そう書かれた看板が風に揺られてキィキィと音を立てています。 店主のエリングフォルトはやる気のないけだるい態度で、 店員であり、彼の妹でもあるリヤンスティットは明るく元気にお客を迎えます。 普通のお店に見えますが、実はここは普通の人には入れないちょっと変わったお店なんです。まぁ、中の様子を見たらすぐに分かると思いますが。 さて、今日も騒がしい一日が始まるようです。 |
 | コミュニティメッセージ |
メアリー(513)からのメッセージ：  一人の女性が戸を開き入ってきた。全身黒ずくめの服装といい、少々普通ではない雰囲気を持っている。しかし、この島であれば些事たることだろう。ふっ、とカウンターのマスターに目をやった。
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メアリー「…ローズマリーの代理で参りました。しばらく戻れない、との事です。その間の代替は私が務めます」 | コミュニティ参加者 |
参加者 計 11 名
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