メリル「そういえばそろそろ冬も終わりだねー。桜はどうだろう、最初の島では咲いてたし、前の島でも見たことあるような気はするけどー、お花見したいけどできるかなあ……」
メリル「なんだかんだで毎年桜が咲いてるような気もするけど、今回はどうなのかな……いつも環境ががらりと変わるせいで今回も咲く、と言い切れない所がまた……」
メリル「ほえぇ……スパイごっこー？」
　

メリル「ああ……お酒、弱いんだね。記憶に無いってのがまたなんていうか、物語ってるというか……」
メリル「食事と保存は別……た、食べる時意識して分けてるのかしら、丸呑みしたら保存で噛んだら食事で、とか……」
　
メリル「日常の中に潜む、ちょっとした奇蹟だよ」
メリル「……奇跡的な改装失敗、の間違いだよねー」

メリル「きょ、今日は頑張ったから多分……心の目で見たらむがみん農場も実装されている、はずなんだ……！」
　
メリル「だよねー。甘いだけのお薬って気休めにならないような気がするしー」
メリル「あ。分かるかも……料理と同じだよね。作れそう、美味しそう、で試して……処理する時困ったり。アルコールの場合は本当にダメになっちゃうから、いつも気をつけてるよ……」
　

メリル「実は間違ってなかったよ、それ」
メリル「そうだねー。何か言われたら即実装できた珍しい期間だったかも」
メリル「次の改装はいつだろう……しばらくはこれで落ち着かせたい所だけど」
　
メリル「いじられてイイ笑顔を浮かべるくらいじゃないと、モテないぞ？」

メリル「……まあ、そう言ってた人が全くモテてなかった事は補足しておくけど」
　
メリル「桜っていつ頃咲くんだろう、そろそろかなあ」
メリル「次回か、その次くらいにはシーズンな気もするよね。めりルーム（仮）でお花見をやりたいって思ってるから……次あたりに告知しようか」
メリル「お花見件クマブ打ち上げー！　今回はメリル達も飲んで騒ぐ側でぱーっと！」

メリル「まだ何にも考えてないけどね」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…………」
ミツバ「何この部屋！きもい！趣味悪いな！」
遊和「こりゃあフォロー出来ん……人招ける部屋じゃあ無ぇ…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えーと…なんだか変ったレイアウトになってるー？あたし的には前の部屋のほうがよかったかにゃぁ」

あんず「さてと、あたしもなにかおかしおかしー（お菓子袋に手を突っ込んだ。［2d6：8（3＋5）］」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「前から思ってたのですが水田をおけるほどの面積……は、
あるのでしょうね、どういう仕組みかが良く解りませんが」

シェオル「……種籾ならあったような、なかったような……」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…………これはひどい。」

クロ「せ、せめてもっと違う柄のものとか……なかったのでしょうか……。」

クロ「では、あんずちゃんのお菓子を遠慮なくいただきますねー！わーい！［2d6：7（6＋1）］」