ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「まぁまだ人の身体で済んでよかったとも言えるかね。
これでさすがに「四足の獣になった」やら「腕が３対６本に」などとなったら……
……うむ、言っておいて何だが考えるだけで頭が痛くなる」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「む………（暫くの間眠ってしまっていたようで）」

バルバロッサ「おお、すまない。部屋がいい暖かさになったもので、つい転寝してしまった。新しく来られた方、宜しく頼む。」

バルバロッサ「…おや、ヴィル殿は…ええと。（眠っている間に変わったので気づいてない模様）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ああ、合っていたのですね。それでは、失礼致します。」

指された席の方へ向かい、椅子に手を掛ける。……ふと思い出したかのように

イル「と、失礼、紹介が遅れました。私、イルデブランド・カンパネッラと申します。以後お見知り置きを。」

イル「（改めて着席し）面白い話、ですか？……話の流れからすると、騎乗できる獣の話をされているのでしょうか。
騎馬ならば仰るように一角獣辺りが妥当でしょうね。最近は召喚士が喚んでいるもの以外はあまり見かけませんが……。
私のような竜騎兵としては……ミニドラゴンは騎乗するには小さすぎるんですよね（ふー）」