ロルフ・ロラン「さて、久方ぶりな気もするが皆元気だったろうか。…私の背後は頭痛で死んだ魚の様に日々を過ごしていたが。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ：
ゴーチェ「ゴーレム、倒し損ねていましたねぇ。どうも砂と同化するのでいけない…また出てきたようですよ。」
ゴーチェ「ゴーレムに限っては野生はありえませんしねぇ、野良ならまだしも。」

ゴーチェ「なに、心配には及びますまい剣姫。四姫らのようなかよわい乙女に襲いかかってきた相手が悪いのですとも。あ、ロロはどうでもいいです。」

ゴーチェ「ま、長居したい場所でもないのも確かです。床を行ってから外に出ることになりそうですねぇ。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「あらら？またゴーレムが…うーん、違うゴーレムなのか同じゴーレムなのか見分けがつかないわ。」

ニニ「濫りに魔術を行使してはいけないと思うのだけど、この島はきっと魔術師ギルドの力が及んでいないのね。…まず、この世界に魔術師ギルドってあるのかしら？」

ニニ「と、とにかく正当防衛には変わりないかとっ…！」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「ええと…あれ？またゴーレムが出てきて…ますね。」
アノミ「ひょっとしてあの走行雑草が主人なのでしょうか、自分の棲みかであり僕であり…」
アノミ「でもあの雑草は魔術を扱う程知恵があるようにも見えませんね…。」

アノミ「少しお久しぶりな気がしますね、闘技大会も終盤ですし…また色々と考えなければ。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「ゴーレム、残党が出てきましたわよ？予想したよりも多くいるようですわね。」

ロジーヌ「そろそろ長居もできませんわ、遺跡外に一度戻ってからになるかしら。」

ロジーヌ「強制合成も上げたいですけれど今は舞術が先ですわね。いえ、魔術も…（ぶつぶつ）」

ロジーヌ「PSもすぐには貯まらないものでしてよ。拾える素材は悪くない地点だと思いますのに。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「ンー、思ってたよりは楽に勝てたね。これならこっちと同数でも大丈夫かなーっと。」

ドロシー「取引も無くはないケドさすがに本流と比べると人も少ないからやりにくいかなｧ。長居はしても損、かも？」

ドロシー「もう一日粘ってから動いてみるかなー。」