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No.510 SI:DOOPERSロベール・ロドルフ・ローラン


SubInstitute:
Department for Outward Outland's
Preliminary or Exceptional Research and Study

or

SupranationalInstitution:
Department for Observation of Outlands,
Paranormal,Extraordinary-case,Ragnarok and Supernaturals


中の人繋がりによる合同PT用コミュです。
申し訳有りませんが関係者以外の方はご遠慮ください。

キャラロール・背後だだもれ、両方可。
実際的な継続相談は所定の場にて。



コミュニティメッセージ


ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「どうで似た様なモノだろう。土をいじるのだ。」
ロルフ・ロラン「実益はまだしも、マダムの趣味となると我々には危険なのでは?…まともな草の種だけ送るよう頼んでおいてくれ。」
ロルフ・ロラン「ああ…うむ。1階は女子の住まいである故に。あれは庭もよく掘っていたな、其れに何処からか拾った靴も埋めていた。」

ロルフ・ロラン「伯爵領の庭と比べてはどうにもならぬ。ましてヴィットーリア領となると…庭に森の一つや二つ含まれておるのではないだろうか。人を雇えなくば管理するのも一仕事。」

ロルフ・ロラン「ふむ、ホワイトデーとやらは何がしか公式に催しは在るのだろうか。無い気もしているが…(ナカノヒトが) ……また花でも贈るか。」

ロルフ・ロラン「さて、今日明日と一本道だが先には騎士団とやらが居る。明日には出会うだろうが、油断せず確実に行きたいな。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「…あれはチョコと言うんですかねぇ、いえ食べましたけれど。」
ゴーチェ「おばあさまにですか? ええ、ドライフラワーを贈りました。本当は花束を贈りたかったのですが、おばあさまが触れると枯れてしまいますからね。」

ゴーチェ「おや、白き日とやらは男が女性に礼をするのだと聞き及びましたが…。それに魔女姫には日々の食事で世話になっておりますので十分ですよ。」
ゴーチェ「どうぞ剣姫も遠慮なさらずに。男が女性に物を贈る、その行為だけで誇らしいものなのですから。」

ゴーチェ「金姫緑姫にも薔薇はよくお似合いで…少しばかりの引き立て役くらいにはなりましょう。」

ゴーチェ「今回次回は少しばかり背後が忙しいものでして、話ができずに申し訳ありません。」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「ランダムだと思ってたけれど違うのかしら? 贈った人自体私が思ってたより多くはなかったみたい。ドロシーちゃんが言ったように遠慮した人も多かったのかしら…。」
ニニ「うふふ、お花は後でドライフラワーに…それともお料理に使うとか?」

ニニ「いつの間にか普通の中庭っぽくなっちゃってるわよね、あの薬草園。」
ニニ「ええ、私は薬草学も学んでいたから授業でも使っていたし、おばあちゃんがお店してるでしょう? だから種を持ち込んで植えたり、お世話もしてたの。」

ニニ「確かにゴーチェさんはバラが似合いそうな…。」

ニニ「今日からまた遺跡の探索再開ね。新しい魔法陣…の前に女の人と兵隊さん達かぁ。頑張って通してもらわなくちゃ!」

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「チョコレートが降ってこない方もいらっしゃったようですね。数の差を考えればむしろ何も無い方が多数派だとは思いますが…私達は皆贈るかもらえるかしたようです。」

アノミ「私達はバレンタインデーに男性から花を贈られたのですから、ホワイトデーに返さないと不公平ですね。……でもロルフさんとゴーチェさん、花っていりますか…?」

アノミ「そう言えばそうですね、夏まで特に目立った行事も無いはずですし。とは言え私達の世界の基準ですし、島の皆さんはお祭りを愛されてるようですのでまた何かあるかもしれませんね。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「え?べ、別にわたくしだってそんなコトくらいありますわよっ。いえ、普通は無いですわよ。探索中にこのわたくしがミスなんてありえませんもの。ただの偶然って言ってるのですしそれでいいでしょう!?」
ロジーヌ「あら、一ヶ月後にわたくし達が返礼しなければなりませんの?そんな習慣聴いたコトがありませんわ。この島には不思議な日が有りますのね。」

ロジーヌ「遺跡外の取引は事故も無く終わったようで何よりですわ。と言っても今日も皆さん取引が多そうですわね。」
ロジーヌ「わたくしは仲間内の合成だけですけれど、頑張ってくださいな。人通りの多い通路ですからしばらく生産には困らないのでは?」

ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「あー そういえば2月に花ってあたしたちの世界じゃ生花調達するの大変だよね。温室で育てるかエルフや腕利きの魔術師に頼むか、手ごろなトコだとドライフラワーか押し花かな。」

ドロシー「鳩の巣ってあたしも行ってみたいなぁ。3年前にこの島を冒険してた冒険者も鳩の巣の人達なんだよね。…3年前ったらあたしまだ12歳か。」

ドロシー「ホワイトデーって何なんだろうね?お返しする日らしいけど、それじゃあたし達からロルフさんとゴーチェさんに花贈ればいいのかな?」

ドロシー「さて、今回の探索はまずあの怪しい騎士団とやらからだね。…騎士って言うか兵長?」




コミュニティ参加者


 ENo.510 ロベール・ロドルフ・ローラン粒子
 ENo.560 ゴーチェ・ガスパールrem
 ENo.572 ニニ・ネネ・ノノ桜空
 ENo.675 アノミ雨厘
 ENo.1014 ローザ・ヴィクターろざ
 ENo.1085 ドロシー・ヴィクタードリー
参加者 計 6