ロルフ・ロラン「ヴァルター…はどうでもいいとして、ロジーヌ嬢とドロシー嬢の口に適っただろうかね。はて、クリスマスプレゼントの礼になっていれば良いのだが。」

ロルフ・ロラン「――　私は菓子作りは趣味では無い。もとい、料理や裁縫のあらゆる家事は生活のための手段であり、趣味では無い。　――　ま、覚えて損は無い技術だ。」

ロルフ・ロラン「さて、30日に継続作業と言う忙しなさ。駆け足ですまなんだが、今年は世話になった。来年も、よしなに頼む。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ：
ゴーチェ「おや、砂糖が足りずに氷漬けでは今と変わりないではないですか。」
ゴーチェ「韮は遺跡の畑で事足りる気もしますけどねぇ。薬草とハーブは兼ねられるのでは？」

ゴーチェ「これはこれは四姫方の手料理となれば一度の遠慮も失せようと言うものです。じっくり味わっていただきましょう。（男の作った料理は勝手に食べている。）」
ゴーチェ「ええ、そうですとも　剣姫。でなければロロは甘いものなど作りません。僕は金品との交換でなく善意で提供される料理が大好きなのです。」

ゴーチェ「おや、金姫と緑姫、ありがとうございます。これで地下であろうと凍えずすみますね。ふふ。」
ゴーチェ「さて、ロロ…はどうせ年末年始も一緒の気がしますが、四姫方はよいお年を。ロロは年末年始の料理作ってください。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「な、何だかものすごーく豪華な食卓ね！私もいただきますっ。」

ニニ「（好き嫌いも無いメニューなのでもぐもぐ）…あ、ロジーヌちゃんにドロシーちゃん、いいの？ありがとう！これから活躍しそうね！」

ニニ「お花も私は好きだけど…エディブル・フラワーで何か探してみようかしら。」

ニニ「今年はお世話になりましたっ。来年もよろしくね。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「クリスマスと年末の食事、とても豪華に…しかもバランスが妙に取れていますね。」
アノミ「ロジーヌさん、ドロシーさん、ありがとうございます。私は白色ですね、気分が明るくなります。」

アノミ「春野菜とハーブは1月から作業にかかれそうでしょうか？…料理担当としては、ちょっと楽しみです。」
アノミ「ではPLの都合で慌しいですが、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「あら…随分豪勢な食卓ですわ。年越しも年明けもこれで十分ですわね。」

ロジーヌ「菜園案も決まったようですわね。春が楽しみですわ。それとも1月から何か植えられるのかしら？」

ロジーヌ「♪（上機嫌で色々な料理を食べている）」

ロジーヌ「そうそう、言い忘れるところでしたわ。皆さんよいお年を。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「おおっ　すっごい豪華な食卓に！これで年末年始も安泰だよ、いただきまーす！」

ドロシー「そもそも聖夜以降は年明けまで労働しなくていいように、この時期の名物料理って保存の利くガッツリ系が多いよね。」

ドロシー「ケーキも肉も魚もワインもあたしは好き嫌い無いよっ！…なんか食べてるばっかでアレだけど、Buon Anno！」