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No.510 遺跡外 海にせり出した低い崖 | ジェイク・バーティリー |
男が糸を垂らしている 数日前にも座った岩の上 それを示す痕跡は、どこにもないけれど 何をするでもなく ただ何処かを眺め 数の乏しい煙草を 大切に吸いながら 吐き出す煙だけが 風に揺られて踊る 以前より強くなった日差し 手を翳す 夏を待つ青い青い空 男が糸を垂らしている |
コミュニティメッセージ |
ジェイク(510)からのメッセージ: ジェイク「(潮風に消されぬよう包んだ手の中でマッチから火を移す)」
ジェイク「(振って残った火を消し) ……ん?」
紙「(”鞭で何かを甚振りたい人へ5の質問”と書かれている)」
ジェイク「……外って賑やかつーか、なんつーか。」
ジェイク「えー、『1.貴方のお薦めの鞭技は? 』か。
ジェイク「『2.現在愛用中の鞭はどのようなものですか?』と。
ジェイク「次、『3.鞭装備必須の妄想技を、条件と併せてひとつお願いします。』ねぇ
ジェイク「『4.何故鞭を選びましたか?』と、次はこれか。
ジェイク「最後、『5.そういや鞭の追加効果「麻痺」って何だっけ。』ねぇ
ジェイク「……と、真面目に考えてたら結構時間食ったな。 おい猫、帰るぞー」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 1 名
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