マリンセレス「他のお風呂も順次拡張工事しちゃおう〜。えっと今度は［1d10：8］を、ほりほりっと［1d6：4］ｍひろげちゃうぞ！」

マリンセレス「しぇりは、なんか単位がちがう気がする。」

マリンセレス「小春さん花粉だめなの？　たいへんだぁ。花粉にきくお風呂ってなんだろ……？　あ、鼻を洗うって方法があるみたいだよ。えとね、0.9%の食塩水を鼻からすって、口から出すんだって。あとやっぱり生姜っていいみたいだね。お風呂にも入れてみたらどうかな？　ハイ、小春さん。（生姜の切り身を網に入れて渡す）」

おさるさんとハイタッチ。

マリンセレス「噴火も地震もとっても困るものだけど、でも温泉はいいよねっ！」

マリンセレス「さて、えんちゃんさんのおすすめで、僕の出汁に野菜を入れてみるよー。菜の花がおいしそうだから、これいっぱいいれるよ。（ぐつぐつ）……でーきたー。はい、食べるひと〜？」

エアドラさん「それ、マナも入ってる気がするッフ……。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどらも　てつだう！）

みどらは［1d10：5］の温泉を［1d6：2］m掘るお手伝いをした！

ぎゃおー！
（通訳：みどら　そこまで　おおきくない！）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あ、温泉の拡張工事、おつかれさまですっ！
肩こりや尻尾こりに効く温泉が・・・3メートルくらい広くなったのかな。

使う人がとても多い温泉だと思いますし、広くなるのは嬉しいですね。」

ビス「う、梅酢って、ものすごく酸っぱそうですよね・・・
ただでさえ辛かったり酸っぱかったりする梅が、更に酢だなんて・・・考えただけで背筋がぞくぞくしてきます、うむむ。」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「みどらさんが肩までつかれるお風呂があるといいんだけど、そうすると私達は溺れかねないですよね…。みどらさんくらい体積がありそうだとお湯も溢れちゃうから少なくしないといけないんだろうけど、そうすると今度は私達くらいのサイズだと入るのも命がけ…なんてことに…？」

銀河高校生小春「ドーナツって凄いんですよ。美味しいんです（？」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「車麩は色々細工が出来そうな素材ですキャ。精進料理なんかでは使うのかな？」

お猿「梅酢は梅干を漬けると、自然に出てくるお酢のことですキャ。梅の栄養素がそのまま入ってるので健康にも良いのですキャ。」

お猿「しその成分が花粉症に効くらしいので、赤しその入った梅見弁当を食べて頑張るキャ〜。」

お猿「みどら君も凝りほぐしの湯に入るキャ。やっぱり空を飛ぶと羽根が凝るのですキャ？」