白銀の魔導師アス「＞＞ビスさん
大丈夫ですよ。こういう状況だからこそ。」

白銀の魔導師アス「小春様とかも水着を着せようって狙ってらっしゃる事ですし、この際ですからいろいろな格好をしてみましょうよ。」

白銀の魔導師アス「＞＞ジークさん
またいつでもどうぞ〜」

白銀の魔導師アス「＞＞しぇりさん
お風呂でお醤油・・・？
････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・いったいどう使うんですか？
お風呂に入れる訳にもいきませんし・・・」

白銀の魔導師アス「＞＞おさるさん
うわぁ〜。すごい・・・
というわけで、せっかくなのでいただきますね。」

白銀の魔導師アス「・・・・・！？（一口食べておいしさにびっくりしている）
おいしい・・・おさるさんの料理そのものの腕もさることながら食材集めも・・・大変でしょう。
また何かあれば手伝いますよ。」

白銀の魔導師アス「＞＞すいかさん
アイスクリーム用のお醤油ですか・・・えっと・・・じゃぁアイスクリームの用意を。」

白銀の魔導師アス「＞＞マリーさん
ま、マリーさん大丈夫ですか。そんなにふらふらして。ど、どうぞ。温泉に入ってしっかりと疲れを取ってくださいね。」

白銀の魔導師アス「あ、手伝っていただいてありがとうございます。それと・・・女の子らしい服のほうがよくないですか？女の子になったビスさんかわいいですし。」

白銀の魔導師アス「いつもありがとうございます。千里さんから噂になってるって聞きましたよ。
私もマリーさんぐらいお菓子作りが上手かったら持ってくるんですが・・・
まぁ、そんな事言ってたって仕方ないんで、早速いただきますね。」

白銀の魔導師アス「やっぱりマリーさんのお菓子はおいしいですねぇ。今度私も作って持ってきて見ますか・・・」

白銀の魔導師アス「＞＞えんちゃん
鬼がかって・・・無いですよ。・・・多分。」

白銀の魔導師アス「＞＞ALL
せっかくなんでスイカ割り大会とかしませんか？冷えてますし。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞アスさん
確かに、潜入とか、秘密基地とかは、男の夢ですよね！
こう、仲の良い男の子だけで集まって、女の子はもちろん立ち入り禁止で・・・Σって、それはそうなんですけど、潜入先が女湯っていうのはま、まずいですよ…っ」

ビス「ほ、ほら、おさるさんがおいしそうな料理を持ってきてくださいましたし、アスさんも一緒に食べましょうよっ（料理の方にぐいぐい引っ張り
潜入作戦している間に、料理がなくなっちゃったら困りますし・・・ね、ねっ」

ビス「＞小春様
ざ、残念っ、もう夏も終わっちゃいましたから、ビキニはまた来年ということで・・・っ

え、まだ残暑が？
そんなことありませんよ、ほら、空にトンボも飛んでいますし、良い秋っぷりじゃないですかっ。」

ビス「＞マリーさん
なんだかお疲れのようですけども、大丈夫でしょうか…ああ、遺跡の中から戻ってこられたところだったんですね。
探検、お疲れ様ですっ。」

ビス「一時的にでも女性になっちゃったら、男性に余計な気持ちを持たせないように…う、うーん、マリーさんが言うと、なんだかすごく説得力があるようなっ

…そ、そうですね、マリーさんがお持ちの服を、少しお借りしようかな…」

ビス「おさるさん＞
料理の準備お疲れ様ですっ」

ビス「料理の前で目移りしちゃうのは、良くないことだとわかっているんですけれど、こんなにおいしそうなものだらけだと、どれから食べればいいのか迷っちゃいますね、ふふ
でも、うん、まずは麺からかな。茹で立てが一番ですものね。いただきまーすっ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お、去り際にもう一回お前さんの料理を食えるなんてツイてるな。―――ん、美味い！」
（番台で擦れ違った鞭の“女性”に声をかけては団子を一つ摘まみ、入り口の暖簾を潜り―――）

ジーク「んじゃ、お疲れさん！」（中の連中に一声かけると、軽く手を挙げ、温泉を後にした）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「おさるさんの料理が本格的すぎてびっくり」
「これが本格和風懐石なんですねぇ。。」
「なまんだぶなまんだぶ」

しぇり「女になってしまう効能の湯はあっても、男になってしまう効能の湯は無い不思議♪」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「トイレでメガネ……また懐かしいの引っ張り出してきたな…（何」

麗しき銀河皇帝小春様「（おさる料理の前に言葉もない。完全に理性を失っているかのようだ）」

麗しき銀河皇帝小春様「（でも、その割には落ち着いて食べ始めた。具も全部に手をつける）」

麗しき銀河皇帝小春様「はっ！？　あたしはいったい……お、マリーちゃんおつかれー。温泉のあとはご馳走が待ってるぞ！」

麗しき銀河皇帝小春様「あたしはこのお団子を……むぐがっ！（のどにつっかえたようだ」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「ビスたんもマリンセレスたんも良く似合ってて美人さんですキャ〜。しばらく皆で看板娘でもやりますキャ？(文字通り)美人になる湯とかで！」

おさる「＞癒輝たん　トイレでメガネは基本ですキャ。後は縄とか。」

おさる「＞小春様　お猿は芸人ではなく大殿付愛玩生物なのですキャ！」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「えぇ、お醤油はお風呂で使うものだったのですか。うぅむ、銭湯は奥が深いです」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あら、千歳ちゃんに千里ちゃん。そう言って貰えるのは嬉しいわネ★　んーでも誰カシラ？　ファーがそんな事いう訳ないしィ…」

マリー「でもせっかくだから、堪能してもらわないとネ♪
という訳で、今日のスイーツはシンプルにアイスクリーム★　味は少し趣向を凝らして、リッチミルクにミント、マンゴーにココナツよ。残暑はコレで乗り切りましょっ」

マリー「きゃーｖ　おさるさんの冷やし中華美味しいー★　あ、でもちょっと邪道かも知れないケド…（ひょいひょいと具だけを取って）
ちょっとお酒飲みたくなったから、お風呂行ってきまーす♪　ふんふふーん、星見酒〜♪」