マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「あ、新鮮野菜が届いた〜。りぜさんありがとう! クレイモールド農園さんの、もう、とってもおいしそうだったんだよね。うわーいいっぱいだね! おでんおでん♪ と、まずはレーナんは冷えた梨ね? 柿といっしょに冷やしてから切って盛ってっと、はいできあがりー。」
マリンセレス「次はおでんの仕込み仕込み! 大根はやっぱり輪切りだね! で、にんじーん、じゃがいも。魚はつみれにして、中にごぼう入れて。こっちは丸めて。ちくわも入れて、ゆで卵は別に作っておいて、っと。えーっとこんにゃくもいいよね! とりあえずこれで作っちゃおう、追加の具があったらみんな持ってきてねー♪」
エアドラさん「リゼたくさん持ってきたッフーね。きっとお風呂出るころにはできあがってるッフ。おいらは食べないけど、おいしそうに食べてるの見るとしあわせそうだなあって感じるッフ〜よ。」
マリンセレス「あ、そうだ、きのこも入れよう! 王子……はやめて、ってあれもう入ってる! これはいいお出汁。そうそう、今日のお湯は傷によーく効くように、アロエ入れてみたよ〜。中の透明なところを採って、傷に塗っとくといいんだって。使ってみてねー。 本当、闘技大会といい遺跡の探索といい、傷が絶えないよねぇ……僕も一撃ばたんきゅーな技をくらっちゃって、イタタ。昔の戦士は、温泉で傷を治したっていう話がいっぱいあるみたいだけど。傷にもきくんだから、温泉ってすごいよねえ。」
エアドラさん「ヨースケ、タコのサシミは、サケっフーよ。ん? サケおかわりッフーか? って酒ッフーか。ニンゲンのタベモノはむずかしいフー。ハイ、冷やした酒ッフー。」
マリンセレス「しかしおさるさん、N−7の崖の上にあったかいお湯って本当!? さっそく掘りに行かなきゃ! リゼさーん、あーすくえいくってのお願いできるぅ〜? よしスコップOK! あ、王子さんタオルくれるの? よしこれで汗もふけちゃうぞお! れっつごーーー!(ドドドドドと去っていった)」
アス(273)からのメッセージ:
アス「・・・お風呂屋さん?」 入り口から中をうかがっている。
中をうかがうのは辞めて入ってきた。 アス「私もお風呂入らせていただいていいですか?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「わ、栗入りのお赤飯って大好きですっ 豆入りのお赤飯より食べ応えがあるというか、栗がほくほくしてて好きなのですよね…」
ビス「ではでは、早速いただきまーすっ …うん、このお赤飯に使われているもち米のもちもちさと、栗の甘さがぴったりで…ああ、幸せです…」
ビス「なんと、温泉が発見された予感ですかっ? N-7と言えばイガラシのいる場所の近く…確かにあのあたりなら温泉が沸いていてもおかしくないような…」
ビス「あ、いえっ、何もついてないですよっ>陽介さん ただその、知っている方に雰囲気が似ていたような気がしたもので…っ」
ビス「でも、そのことをいつまでも気にしているより、お酒とか料理とか楽しみたいですものねっ」
ビス「ということで、私もいただきます…あ、お酌しますね(徳利を手にして、お猪口に傾け」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「どれどれ、N7地点。。。この男の人、温泉掘るといったら邪魔しないでしょうか。。。」
しぇり「リゼさんのお風呂を覗くとどうなるんでしょうか。」 行け!泥人形ズンバラリ 「なるほど。陽介さんによってものの見事に真っ二つです」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「どうやら火の宝玉で暖まった泉のようですキャ・・・温泉と言えるのですキャ?」
おさる「効能は・・・気が抜ける?」
リゼ(1728)からのメッセージ:
さもサッパリした様子で、風呂から上がってきた。 「ふぅ〜……凄くいいお湯でしたの。有難うですの♪入浴料はお幾らかしら?」
リゼ「>マリンさん、エアドラさん、陽介さん うふふ、有難うですの♪(エアドラの風をくすぐったそうにしながら) ここのお風呂は、その点は安全みたいで良かったですの。お陰様で、ゆっくり浸かれましたの」
おでんを1つ戴きながら、 「また直ぐ戻ってくるけれど、今度は水霊使いの水宝玉戦で、ちょっと冷える攻撃をしてくるかも知れないから、また地上に上がったら寄らせていただきますの」
きのこ王子(2031)からのメッセージ:
きのこ王子「こんにちワ。今日は家来のきのこロクルに命じて作らせた『湯けむり★*すてきのこ*★グッズ』を持ってきましタ。 身体を拭くための『★*すてきのこ*★バスタオル』、美肌効果の『★*すてきのこ*★石鹸』、香りも素晴らしい『★*すてきのこ*★入浴剤』でス。 皆様、素敵な入浴タイムをお過ごしくださいまセ」 「しぇりさん、お風呂から香るきのこのお出汁の香りは入浴剤の効果でス。オデではないですヨ?」
きのこ王子「さて、今日も闘技大会でやられた傷を癒すのでス。傷口に湯がしみまス。ぐすん……」
「ぐおわぇー!! 熱いでス! 暑いでスー!!(涙)」
「む、これは風呂釜ではなく、おでん鍋! 誰ですカ? オデでお出汁を取ろうというフトドキモノは?! ムキー!!」
きのこ王子「ハハーン。オデをおでん鍋に入れた犯人は、おさるさんでしたか。 オデでダシを取ろうとは1000万光年早いでスよ!! 高級毒きのこ美少年王子のお出汁はお高くってヨ!!(ビシィ)」
「ふう、やれやれ。おさるさんにはひどい目に遭わされましたので『きのこポイント-20』でス。 ちゃんと、きのこ神様の前で反省するのですヨ!」
きのこ王子「……むう、オデの魅力にメロンメロンな方が増えたのは良いことですが、少々デンジャーな方も増えているような気もしますネ。うーむ、美しいとは罪ですネ。」
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