モーさん「モーゥ。ブモブモー。（草はモーない？　ブーブーブー。おいしい草ちょうだい）」

エアドラさん「あ、ソーメンとりそこねたフー！！」

エアドラさん「これがそーめんというものかフー。流れてくるのは綺麗フーね。」

エアドラさん「ヨーコ、サンマとサケって違うのフー？　水の中のことは、おいらよく知らないフー。勉強が必要ッフ。トシのことはおいらわからないけど、綺麗でいようとするのは、とってもいいことだと思うフー。天ぷらソーメン食べて、美しくなるッフ！」

モーさん「モ〜。モッホン。モモ。（ミルク、美しさにいい。私見ればわかる？　わかる。）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「やったー、そうめんゲットですっ、いただきまーす（ちゅるちゅる
…うん、こののど越しがやっぱり良いですね…」

ビス「え、冷たい甘酒なんてあるんですか？
お風呂上りに飲めたらおいしいでしょうね…」

ビス「はい、マリンセレスさんさえ良かったら一杯お願いしますっ
…ってあれ、マリンセレスさんがいない…Σ」

ビス「ど、ドラちゃんだけですね…（きょろきょろ）」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「皆さん華麗にそうめんゲットしてますね♪流しがいあるというものです
でも、なんだかもう涼しくなっちゃいましたねぇ。いつまでもソウメンじゃおなか壊しそうです
もうこの調子なら冬の準備もしないと間に合わないかもです」

しぇり「冬の準備となると脱衣所の暖房とかこれは精霊さんじゃなくてだるまストーブにしましょうね！
……雪が降ったら雪見酒ってのも素敵ですよねぇ
まだできませんけど」

しぇり「気が早い話はこのくらいにして……今なら柿とか栗とかもいいですねぇ」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「な、なんと豪勢な…な、流しそうめんなんて…そんな伝説級の行事に、こんなとこで遭遇できるなんて…！　ありがとう店主の人！　おや、店主の人が見当たんないや…。」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「ウキャ？海まで行くなら、鮪か鯨をお土産にしてキャ〜！」

おさる「美味しい肴があるとお酒もいっそう美味しくなるキャ！」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「御免なさい。ここに入ってきて、暫く隅っこで無言でしたの(※中の人のチキレ続きで)。
……温泉って書いてあったけれど、お風呂屋さん？
(珍しそうに見ている)」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「かたじけない、マリンセレス殿。では頂こう。」
番茶をすすって、爪楊枝で漬物をつまんでいる

陽介「…旨い。なんとも贅沢だな。」

陽介「…ちょっと冷酒も欲しくなってきたな。あるなら頼めるだろうか。
　　　代わりといってはなんだが、家から持ってきたうまい魚の干物を置いておこう。肴にしてくれ。」

陽介「…その前にちょっと一風呂入らせて貰うか。」
男湯に入っていった