スィ「＞ヒナ
うっかり…自滅の話題を振ったスィもまずかったと思う…。
ここは空気を読んで…猛毒感染とか煩悩とかにすれば良かったかも…」
スィ「安定した効果を得られる…という意味なら…衰弱を推す…。理由は…1でも付加できれば攻撃と防御に2割の効果があるから…。おまけ程度に療治でも対処されにくいこともあるけど…」

スィ「＞カノ
吹矢がない人も結構いるし…とはいえ…3人PTを組むのはちょっと厳しいかもしれない…」

スィ「＞あかね
ならば…スィが再現して見せよう…！」
スィ「冗談は置いといて…スティクス習得…おめでと…。
個人的に…全異常特性UPって…異常の選択肢が多い人得する補正だと思ってたから…こういうのがあるとちょっといろいろ考えたくなる…」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「とーぎ　たいかい　ぱーっと　ながめたけど　くめんことも　なさそーだね！しばらくしたら　どーなるかは　びみょー　だけど。＞カノおねーさん」

ヒナ「うふー、CPは　すこしずつ　だけど、がんばってためるよ！うーん、キャパ　うばわれるの　ちょっと　こわいかも。＞イリーおねーさん」

ヒナ「こんかいの　とーぎは　おなじ　こみゅにてーの　ジャムくんと　あたるから　すこーし　たのしみかも？」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「ＰＴで一つに特化して安定するのは魅了がお勧めね。異常使いの他にペッターも参加しやすいし。相手に一切の身動きを取れなくすれば強力だし楽しいわ。」

イリー「他は混乱も敵味方の判断ミスを頻発させることが出来るし、技の使用も抑止できるから強いと思うわよ。」

イリー「睡眠は一定以上の深度にしないと効果が薄いからＰＴで協力した方が有利だけど、一気に回復してしまうことがよくあるからちょっと物足りなくなりそう。」

イリー「猛毒・麻痺・凍結・衰弱。これらは高深度になればその分強力になるから強いと言えば強いけど、ちょっと派手さには欠けるかも。」

イリー「そして炎上は。ある意味一番楽しくなりそう。」

イリー「＞カノ
高レベルで覚える上位は目指すのが大変だからどうしても人は少なくなるわね。ただその分強力だし、価値はあると思うわ。がんばってね。」

イリー「毒物コミュとして闘技大会に出るのは面白そうだとは思うわよ。被りをどれだけ抑えられるか、もしくはそれを無視してやってもいいとは思うし。ただあたしはもう第四回の予定も決まっているから参加出来ないのが残念。やる人達がいれば応援するわ。」

イリー「＞あかね
実際場所は離れているのよね。なのであたしとしても会うことは無いとは思っての発言だったわ。ただ言っておけばいつかは実現するかもって願いも込めて。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞ヒナさん
そうねぇ、絶対数だけはどうしようもないものねぇ…まだ判明していないだけだといいのだけど。」
あかね「あと、1つの異常に特化するのなら…特化しきれるならの話だけれど、魅了辺りを推してみるわ。
相手の行動を止める事ができるのは素直に強いと思うの、そこまで行くのは大変だけれど。」

あかね「＞カノさん
コミュでの闘技大会、面白そうね〜。
私は次回はＰＴで出る可能性が高いと思うけれど、出るのなら応援するわ〜♪」
あかね「…ただ、被りは問題になるかもしれないわね。
毒物は2％だからまだ良いけれど、吹矢絡みの上位の被りやすさは…うーん。」

あかね「＞イリーさん
始めたからには…ね。途中で諦めてしまっては、今までの苦労が水の泡…までは行かないでしょうけれど。
その苦労を100％活かすには、やはり極めるのが一番なのでしょうね。」
あかね「ところで、わがままというのが少し気になるのだけど、
差支えなければ、聞かせて貰えないかしら〜。」