スィ「＞クラード
毒物Lv16×魔石Lv24は･･･今回辺り初じゃないかな･･･？」

スィ「＞イリー
･･･この茸･･･結構･･･来るけど･･･本当に初心者向けなの･･･？」
二本目に手を伸ばす。

クラード(277)からのメッセージ：
クラードはボーっとしているようです（簡易宣言）

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「どく　まな　は　こんぼよー　なんだねー。つかいづらそーだなぁ。」

ヒナ「いどくせーどく　は　それなり　まえ　の　しま　で　おおあばれしてたから　けいかいしないとー。」

ヒナ「かけた　おくすりは　ちょっと　ねむく　なるくらい　だって！ふみんしょう　には　ちょうどいいかも！どくせー？　は　つよくないみたいだから　だいじょーぶだよ！」

ムラサキ(1571)からのメッセージ：
ムラサキ「＞ヒナ
フフ、そうね・・・(にっこり」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「混乱のＳＰ消耗は技計画を練る段階で考慮しておかないダメね。相手に使い手がいたら余裕を持って計画しないとね。幻術技ほど一気に減らされることは無いのでまだ計算は可能かも。」

イリー「使用する側としての利点は、混乱によるＳＰ消耗は平穏などのＳＰ回復の後に行われることね。幻術技では無理だけど、混乱なら平穏を持つ相手のソウルブレンだって止められるわ。そして一番の効果は、やっぱり高深度時の敵味方判別不能効果よね。その情景を思い浮かべると心が躍るわ。」

イリー「＞スィ
それでいいと思うわよ。一度始めるとやめられなくなるから、こうして平穏に過ごせる機会は減っちゃうし。今ここはあたしに安らぎのひと時を与えてくれる憩いの場だわ。キノコはあたしにもちょうだい。ああ、平和よね。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞スィさん
あら、本当ね〜＞社会主義の理想系
…実際は、資本主義以上にお金が必要になることもあるようだけれど。
あの辺りで使われてきた毒物、というのも、殺伐としていそうなだけに気になるわ。」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「ふーん、やっぱ混乱って結構面倒なものなんだ。確かにSPカツカツで設定してたら技発動しなくなっちゃうもんね。対人戦向けの異常って感じかな？」
ジャム「･･･とはいえ、抵抗されることも多いんだけど。深度5以上になったときの敵味方無差別攻撃とか見たいんだけどねぇ。」