スィ「＞クラード
まぁ･･･逆に特性的に堅いってことは、相手方も耐性をもってる可能性も十分ある･･･」

スィ「んー･･･6割ぐらい減ってる･･･単純に考えるなら0.8*0.8=0.64倍って感じ･･･？こっちはお手軽みたいだし･･･戦術的に組み込めば乱戦になった時、ダメージ差で競り勝てるかも･･･」

スィ「＞イリー
ん･･･おめでと･･･。猛毒や衰弱が横行するような処に厄除けなんてナンセンス･･･。今年も混乱やら炎上やらが反射で返って来てもめげずにがんばろ･･･！」

スィ「というか･･･吹矢が物魔型になったら大抵の人が困るような･･･」

スィ「なんだか･･･猛毒系統の上位はそれの互換のためにおかれてるような気がしなくもない･･･」

スィ「あ･･･ねむさんここにも来たの･･･？
んじゃ･･･改めてよろしく･･･」

スィ「それと･･･ジャムさんいらっしゃい･･･」

PL：前回から入っていらしゃったのに気がついてなくて申し訳ないです！

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「＞スィ
そのキノコなら知ってるわ、無毒で食用よ。ただ秋口か、保存は大丈夫？　古くなるとそれも有毒品になるはずだから。更に言うと、匂いがキツイから好き嫌いが分かれるのよね。申し訳無いけど、あたしはパス。」

イリー「＞クラード
あら、違ったの？　もう少し準備しちゃったわよ。残すのは勿体無いし、クラードにはこっちの毒草茶もあげるわね。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞スィさん
この時期だと、まだＰＳの余裕が無いものね…。
攻撃回数もあまり稼げない時期だから、余裕があったらでも大丈夫そうな気がするわ〜。」
あかね「＞クラードさん
似た効果がある状態異常が重なった時の効果、かなり大きいものがあるわね〜。
今の時期だとまだ重ね辛いけれど、将来的に狙う価値は大きそうね。
…ところで、何だか不穏な雰囲気を感じるのだけど、…気のせいかしら？」
あかね「＞ねむさん
あら、こんな所に…栗鼠？
この島では栗鼠も探索をするのかしら〜、これから宜しくお願いしますね。」