アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「マナは戦う力を与えてくれる。しかし、その力で狂ってしまう事もある。 今まで、そういった者を何人か見てきたし、話にも聞いた。 気を強く持てば、よほどの量に汚染されなければ大丈夫であろう事も予測できている。」 アンリ「マナの力にのまれないように、心を強く持て! のまれそうになったら、無事にこの島から出たい理由を思い出せ! 帰りたい場所、会いたい人、やりたい事。何だっていい。」 アンリ「そして、マナの力にのまれそうな者を見かけたら、声をかけてやってほしい。踏み止まれるきっかけになるはずだ。」 アンリ「敵は手強いが、皆で力を合わせてがんばろう! 生きて帰るぞと声をかけあって、共に無事に帰ろうではないか!」
アンリ「マナの力……か。榊め、よかれと思ってやっているのか、何か企んでいるのか……。」 (皆に聞こえないような小さな声でぽつりとつぶやいた)
>アリッサさん (こっそりしてないで出てきてほしいなぁ、って顔で見てる。) >リナ アンリ「怪我人も多いはずだ。治療は任せたぞ、リナ。 他に癒し手がいれば、一緒に怪我人の治療にあたってくれるように頼んでみてくれ。 癒し手にも休む時間も必要だろうから、無理のない範囲でいい。」 >ひょっとこ アンリ「……おかしいな。ひょっとこがちょっとだけだが、まともに見える……。」 (目ゴシゴシ) アンリ「そういえば、ひょっとこが得意だという脱出イリュージョンはまだ見せてもらっていなかったな。 以前見せてもらった雪のイリュージョンは綺麗だったし、今度も凄いのを期待しているぞ。」
マールさん> アンリ「情報、か。私のほうではこの島の南端を調べに行ってみたが、特に目新しいものはなかった。 偽葉はこの島の端まで襲い来るようだ。偽葉が襲って来ない場所があれば、非戦闘員の避難場所になると思ったのだが……。」 アンリ「いつも情報収集をしてくれている者を連れてきていないのでな。申し訳ないが、後は他の探索者たちに聞いてみてくれ。」 アンリ「焼き芋、か。戦いが終われば、皆、おなかも減るだろうし、いいかもしれないな。 もちろん、まともに食べられそうなら、の話だが。」
>ミドリさん アンリ「うむ、全く持ってその通りだ。勝手すぎるあの娘に、ちょうk……じゃなかった、きつーーーーいお仕置きをしてやろうではないか。」 >コヨミさん アンリ「あぁ、必ず生きて出よう。皆で戦えばできるはずだ、がんばろう!」 >ルークさん アンリ「……素朴な疑問だが、栗鼠って食べられるのか?それとも、食べるのではなく、猫鍋の亜種のような感じなのか??」 アンリ「……と、それはさておき、皆で鍋を食べるのはいいアイデアだな、大きな鍋をいくつか準備して煮込めば、この人数でもみんなで食べられそうだしな。 何鍋がよいか皆に聞いてみるか?」
>クロエ アンリ「これまでと同じように、一緒に戦おう。頼りにしているぞ。 クロエはぼーっとしているように見えて、細かい事を見落とさないからな。皆が撃ちそびれた細かい偽葉の始末をお願いできるか?」 >聖さん アンリ「これだけ大きな樹だからな。蹴ったところで、葉が落ちるどころかびくともしない可能性が高そうだが、やってみるか? 樹の周りの偽葉どもをある程度片付けてからでないと、妨害される可能性もあるが。」 アンリ「焚き火で焼き芋を焼こうという話なら出ているぞ?季節外れの焚き火や焼き芋も、たまになら風情があっていいのではないか?」
>フィスさん (ザエルがザエルグッズの入った箱を抱えたまま、しょんぼりと帰っていた……かもしれない。)
(カーナルドとリディアーヌが『自分たちはどうなの?』って顔で見ているような気がする。)
(ロベルトがそちらを見ている……ような気がしたけど、ただの日和見でした。) アンリ「苦手な相手は避けて、少しでも倒していってもらえる方が確実だとは思う。 もっとも、あちらさんから襲ってきた場合は逃げられないかもしれないから、がんばってくれ……。」 >リヴィエラさん アンリ「ずっと食べてるのも、それはそれで大変だと思うぞ。太るだろうし……。」 アンリ「食べ物なら、シノとかいう名の偽葉が甘いものを持っているようだぞ。黒髪で刀を持ったメイド姿の小柄な娘なので、探してみるといい。」
>ミスターさん アンリ「勝手に枯れてくれれば楽でいいが、次から次へと葉を刺客に変えて我々を襲う気マンマンで随分と元気がよさそうだから無理ではないのかな。」 アンリ「貴方たちは随分と腕の立つ探索者だと聞いている。そう面倒がらずに、此処から出るためにも共に戦おう!」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「せっかくだしお邪魔させてもらうよ。 少しは枯らすのに貢献できるといいんだがね。」
ザン(44)からのメッセージ:
ザン「よう、ここかよ、気合いれる場所ってのはよ。邪魔するぜ。」 ザン「あん、誰か判らねぇ?オレだよオレ。…ってそりゃ知らねぇよな。まあ、気にすんな。」 ザン「ノリで余りもん配っちまったけどよ。いいよな、どのみち負けりゃ全ておしめぇだしよ。」 ザン「…つうわけで、だ。1人でも多く女の子助けるために戦うつもりだからよ、ピンチになったら声かけてくれよな。ちったぁ役にたてる、と思うぜ。」 ザン「んじゃ、行くか。生きるために・・・よ。」
リナリア(65)からのメッセージ:
リナリア「兄様・・・。 私も微力ですが、がんばりますっ」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「みんな、いっしょにがんばろっ!」
Mr.ひょっとこ(118)からのメッセージ:
Mr.ひょっとこ「おー、若者たちがこんなにがんばってるんだ。オッサンだってがんばらないわけにはいかないなー。」
サクヤ(221)からのメッセージ:
――厄介な量。 しかし、敗北すると決まったわけでもない。 強きものはその分にあわせた相手を。 そうでないものも等しく。
”人事を尽くし、天命を穿つ。”
そう。それが、私たちができることではありませんか―――?
イリス(228)からのメッセージ:
アト「持久消費が倍になったってコトは、使用する技を2種類以下にケチって勝ち続ければ 最大であと10日居座るコトが出来るワケやね。 技の消費を4種類程度に抑えた場合だと、あと4〜5日が限度か・・・」 アト「69日時点で、B5Fに残った探索者は2093人やな。 偽葉の残り枚数は6469716やから、一人当たりの役割分担を考えると 6469716÷2093≒3091 枚、枯らせる必要があるんか・・・」 アト「3人PTの場合は、3091×3=9273 枚がノルマってコトやね」
アト「好戦度±0の場合、1回の戦闘勝利で5×50×3=750 枚。 4日連続で勝てたとして 750×4=3000 枚。 3人PTで好戦度±0だと、勝ち続けてもノルマの1/3が精一杯ってトコやなぁ」 アト「クリスマスプレゼントも使って、好戦度+1で勝っていく気概が必要やな! 正直大変やけど・・・みんなー! 頑張ろうなーっ!!」
天高く目指す角コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「余計な事されて一気に短期決戦を余儀なくされましたね…! ヒーラーは十分でしょうし、メカニックは必要ありませんか!タイル張りぐらいなら即効でやりますよ!」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「アンリ!ごめん、しばらくぶり……! 謝るより先に、とりあえず―――」
カマクラ「皆で食えるように炊き出し用の飯作ってきた、持久力が戻る程じゃないかもだけど…みんな食べて食べて!(大きな寸胴鍋に、ローリエとワインの香りが強いビーフシチュー。後は大量の胡桃パンと、スモークチーズ入りのコーンブレッドに、ミルクとフルーツをあわせたミックスドリンクを用意して)」
カマクラ「ナメんなよカエダ、腹が膨れた人間の力ってのはすげーんだからな…!思い知らせてやる!」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「私にも護りたいものが…… 大事な人達がいるんです!」
イナサ「厄介ごとに巻き込まれちまったもんだなァ、おい…… しかしまあ、こんだけ味方が多いと、なんとかなる気もしてくるもんだな」
聖(463)が来たぞー!逃げなきゃ投げられるぞー!!:
聖「この木なんの木マナの木じゃねーか!!」
聖「じゃなくて辛いねこりゃ。カッコ付けてる場合じゃないよホント。 いや頑張るけどさ、ちょっくら堅実に散らしていくことにするぜよ」
聖「個人的には管理人サンより糸目の方が引っかかるんだけどねー色々」
鼠(618)からのメッセージ:
鼠「隊列組んで一点突破でカエダを狙うってのは・・・無理か。」
大河ぁ(711)からのメッセージ:
大河ぁ「+1にしたものの1戦目のリディアーヌよりは楽なアンジェを引きました。・・・・・が消費持久2倍のお陰でどの程度手を抜いていいものかを考えると難しいですね。」
ナハト(959)からのメッセージ:
ナハト「目指すはハッピーエンド。」
ナハト「薄暗い遺跡内に、少女の叫喚が木霊する・・・。」
ナハト「カエダ調教END。」
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「……とりあえず、情報収集させてもらうよ、宜しく。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「まだまだ+1!!!!!!!!」
使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
使い魔リヴィエラ「…なんだか一杯集まっテマす。ユグドラしるの木漏れ日に集う、デすね…って、まーしゃるさんが言ってました。」
使い魔リヴィエラ「葉っぱさらダとか考えてましたが、焼き芋!頑張って葉っぱ落としテキます!堕とされる前に!」
神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ:
アスカロン「最後の戦の鐘が鳴ったわ…準備はいい?歯磨きはしてきた?トイレも行っといたほうがいいわよ?」
ジョルジュ「目的を果たせないままこの島を去ることなど出来ない…! でも…ッ」
アスカロン「偽葉との戦いで終わりとは思えないから… みんな好戦度上げなさいよ?」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「全部自分の思う通りになると思ったら大間違いってことを…思い知らせてあげないといけないわよね。」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「葉っぱ… 減ってますよね、うん!少しずつだけど…!」 リーチャ「よぉし、今日も出来ることをがんばりますっ!」
リーチャ「元気が出るお歌もうたいまーす♪」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「正直な所、以前の私なら、こう答える所でした、『皆の為にこんな所で、閉じ込められて過去にされるわけには行きませんっ』ってね。」
藤花「ですが、今の私は『私自身の為に』、未来に進みたいと、幸せを得たいと、望んでいますっ!だから、最期まで負けないですよっ!!」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「もう島に来たばかりのころのあたしやないからな。」
きりか「自分がどんくらい成長したかみるンに最適ってな。がんがんやるで!」
殺戮者アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「…私は、ユイ様の願いを叶えたい。 私だけの未来を歩むって言う、未来を」 アルフィナ「正直榊なんてのも胡散臭いけど。 カエダに踊らされて過去にされるのは、もっとごめんだわ。 私は未来に進む。自分がエキュオスであれ、なんであれ、関係なくね!!」
たこじらくん(1490)からのメッセージ:
たこじらくん「禍々しくそびえたつ世界樹…あまたの冒険者を阻む異形の前に一人の少女が立っていた。」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「彼女はアルバイター。初期の日記によれば看護士の資格とか持っていた気もするが、所詮は臨時雇われの身分である」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「「望むものが手に入りますよ」その案内状に目を輝かせたのは彼女ではない。小白瀬という寂れた町の老人達だ。」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「小白瀬の名産品をアピールする・・・昔きらきらと輝いていたあの町の姿を取り戻したい・・・皆、そう考えていた。」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「少女は言いつけ通り、アピールをした。誰に見向きされずとも狂ったように叫び続けた」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「…よく考えたら26歳はちょっと相当かなり少女じゃない気がするけれど考えない。」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「沢山のものを失った。開始3日目くらいではぐれたまま行方不明になったPC、逃げたペット、クビになったダークジラくんや小白瀬草…途中でsakujoされた友達もいる」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
たこじらくん「大切な仲間達と出会い、戦う内に少女の中にも、譲れない想いが芽生えつつあった…」
たこじらくん「ごめんまとまりきらないから今の全部なし!!」
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」
ウーシェ(1514)からの通信回線をオープン:
MOBIUS 《 ――己が翼に誇りを持つ者よ。我と共に進め! 》
眼鏡をはずしたルーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡をはずしたルーク「とっておきのサラダ、作っておくからな!」
眼鏡をはずしたルーク「言われた気がしたのでフラグを立てにきたのだがな。残念ながら故郷に帰って結婚する相手がいない…。」
ランディ(1599)からのメッセージ:
ランディ「大変な事になったな。このままでは圧倒的に不利だが…。なんとか逆転する方法はないものかな。」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「まけないだおー! 自分のために、仲間のために、みんなのために、るーも一生懸命やるだおー!!」
|'ω'|三
女将さん(1646)からのメッセージ:
料理の女将「各々がやれる事を、そつなくこなすだけ。……簡単そうだけど、これって何よりも難しい事だわ」
料理の女将「と、言うわけで! えー、一口食べれば元気百倍! 南瓜の涙亭弁当はいらんかねー! カチ割りもあるわよ!」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「人々に、木々から漏れゆく、太陽の祝福を…。」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「ボクは……カエデ、君が気に食わない。 初めて会った時はそれほどでもありませんでしたが、この間、ユグドラシルの前に現れた時は最悪でした」
総一郎「ボクの中の何かが言ってるんだ……君をこのままにしていけないと。 だからこそ、先生は無謀とわかってても、君に内偵を送り込んで行った。 ボクは、先生の命に従うんじゃない……探索者として、その誇りにかけて君を弑すそうと思う」
総一郎「――これはボクと……天然理心流の意思だ」
総一郎「カエデ! 君が何をたくらんでいようと関係ない。 ただ、その邪悪な大樹だけは、ボクの全てをかけて、振りはらって差し上げましょう」
すず(1973)からのメッセージ:
すず「みんながんばろー おー ウチの場合はカエダちゃんにどないかして貰わんとしーくんと一緒にお家帰られへんのです。」 しーくん「しーくんひとりぼっちはやーなのですよー><」
すず「だからがんばってみんなでお家に帰るぞー おー」 しーくん「おー なのですー♪」
すず「ついでにカエダちゃんをお持ち帰りするぞー おー」 しーくん「おー なのですー♪」 イェーガ「そっちが本命だったりしねぇヨナ?」
ウェント(2005)の声が聞こえる:
ウェント「ある魔法使いがかつてやったように、葉の真ん中を射抜くイメージで。」
ウェント「・・・集中。」
駄無(2084)からのメッセージ:
駄無「始まりがあれば終わりもある・・・何事も永遠なんてのは存在しない∈(`・ω・´)∋ そして敵とはカエデ?榊? いいや、この乱戦では攻撃してくるもの全て敵だと思うことだ∈(`・ω・´)∋」
カリッザ(2145)からのメッセージ:
カリッザ「チッ、倒しても倒してもキリがねぇな、コイツら…! …って事に出来るからいいな、こういうシチュエーションは。例え負けてもキリが無いから一旦引いた事にするっていう」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「嬢ちゃん……生憎やけど、寝るなら一人で寝ててんか。」 ”硝子の扇”エリー「だいたいやなぁ……誰かさんが招待状をばら撒いたせいで、この島はちょっとした金鉱扱いや。」
”硝子の扇”エリー「引きこもりの時間は終いやで、嬢ちゃん……ここからは、お外で遊ぶ時間や。……まぁ、それより先に―――そのドタマに拳骨くれたるから、覚悟しとけやこの糞餓鬼ぃ!!」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「 観察者にとって”分岐点”を観るのは何よりの喜びといえましょう。 勿論、”エキストラ”としての私は可能な限りのリソースを吐き出させていただきますけども。 どちらに確定するのか非常に楽しみでございます。」
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