はんぺん「いっそ猫のような清々しい程奔放に振る舞えたら……猫にもなりきれず、犬にもなりきれず、実に半端だと言わざるを得ません。もう少しハムカズさんのように能天気に生きられれば…。」

はんぺん「＞ハムカズ
いやいやいや、いっそその「良い子は見てはいけないクローゼット」、開けてみるべきでしょう。好奇心は猫をも殺すといいますが、しかし私は猫になりたい(カッ)
きっと読者もそれを望んでいるはずです。」

わこ(7)からのメッセージ：
ぼたもち「はんぺん|＞
ぼけぼけというか…いや、いい。
まぁ坊は御前さんを戦わせるでなく愛玩する方が好きなのだろう。ペットとは大概そういうものではないかのぅ…それともはんぺんは戦いたいのかのぅ。
…あの赤目の御仁か。どうかの、それははんぺんの買いかぶりではないかのぅ。(ぷいぷいと笑い)」

ぼたもち「ハムカズ|＞
うーむ…人間の男だったらそうかもしれんが…ハムカズよ、よく考えるのだ。我々は、ペットだ。
ペットとして人にモテモテになりたければやはり我々は可愛らしさを磨くものだろうよ。そして嫁が欲しいのであれば…雌に喜ばれる匂いを出す努力をする事だな。(キリッとした顔で言った)
…ぶびっ(顔だけ出せば良いんじゃなーい☆という言葉に噴出したと共にうっかりハムカズのいる腹に思い切り力入れた)」