わこ(7)からのメッセージ：
ぼたもち「……頭身はどうあってもある程度上げたいのだな…まぁ、その程度ならきっと可愛いだろう。
(ぼよんと肉で柔らかく受け止め)よしよし、よく来た。わしの腹の肉でよければ幾らでも埋まると良い。
…今までそんなにも食料として見られた回数が多かったのか？…可哀想に、まだ生後間もないはんぺんには辛いだろう。安心しなさい。何かあった時はわしがはんぺんを守ってやろう。これでも多少腕は立つからの。」

CURSE(1727)からのメッセージ：
ハムカズ「はんぺん＞さりげなく、僕も丸くさせようとしてませんかっ？　あのね、ちょっと僕の御主人に「僕が丸くなったら投げてくれる？」って聞いたら「どちらかというと投げる球技より蹴るサッカーのほうが好きだ。俺の必殺シュートとか凄いぜ？」とか言われたので投げてもらえそうにないです。むしろ危ないのでもし僕が太っちゃったら、ここにずっと引き篭りますね？」

ハムカズ「うわー！家主様かわいいーっドレスコードでおめかしですね！心無しか頬を染めて別嬪さんです！
・・・・？一応、スーツ姿、なのかな？知らなかった。男の子だったのですね家主様・・・？」

ハムカズ「ぼたもち＞わぁい、それじゃあお邪魔しますね！（もそもそ）
・・・暖かくてもふもふしててしかも食べ物があって外敵も怖くない！ぼたもちのアニキのお腹の下は理想郷ですね！　じゃあじゃあこのまま冬眠して冬を越しますね！・・・・ぐぅー・・・・。（寝た）」