はんぺん「はむかずさんも、後もう少し丸くて持ちやすければいくらでも投げて下さいますよ。そう、もう少し腰のくびれが無くなれば…(ギラリ)
服…ですか。服……ちょっと聞いてきます。(高速で手足を動かして出て行った)」

しばらくお待ち下さい。

はんぺん「ただ今戻りました。…聞いてみるものですね、私用に用意して下さっていたようです。いやはや抜け目の無い主人で…。(肉がむっちりしてる)」

わこ(7)からのメッセージ：
ぼたもち「…ふむ、そこまで信頼されているのなら坊も本望であろうよ、はんぺんは坊をよっぽど信頼しておるのだな。
……1つ、区別をつけさせてくれ。はんぺんや、ハムカズは、周りが喜ぶ方向のｲﾚｷﾞｭﾗｰだ。
そして、鳩や鶏は周りに迷惑な方向のｲﾚｷﾞｭﾗｰだ。
………んん、移動する時にわしの腹の肉の移動に巻き込まれないのであれば…」

ぼたもち「…わしの腹の下は別にシェルターや緊急避難場所ではないんだがのぅ
まぁ、物は試しだ。入りたければ入ってみなさい。先客のはんぺんを踏み潰さないよう気をつけるんだぞ？(といいながら、腹を持ち上げ隙間作った)」