キリ(5)からのメッセージ:
はんぺん「……きっとぼたもちさんのそういうところが萌えなのではないのでしょうか(丸まって頭抱えてるぼたもちを傍で見てる)しかしぼたもちさんが使うなと言うのであれば…残念ですが諦めましょう。 ………(今の大裸執事がそのまま2mになったものを想像した。ぼたもち見た)………それは…中々の大きさの頬袋で…(ゴクリ…)私が10匹以上詰まりそうです。 (もぞもぞと腹の下に潜り、すっぽり真下に収まった)……… <ベストプレイス!」
はんぺん「…大裸執事さん達に関わるのは考え直した方が良いです。私は釘を刺しましたよ。刺しましたからね。(しつこくプリムラに向かって言ってる)」
わこ(7)からのメッセージ:
ぼたもち「いや普通の鳩は破裂して分割されて分裂する事はまずない。(はっきりと言い) あれは鳩ではないな、首から上だけ鳩のようなものなだけで後は鳩でも人でもない何かかもしれんよ。 …そうかもしれんな、あんな気持ちの悪い生き物にあんな………早く死んでしまえばいいのに。(さり気無く、極自然に、早口言葉で最後の台詞を呟いた)」
ぼたもち「やめておけ。<今度見にいってみようかしら」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
『普通のウサギならね!でもアタシは改造されたウサギだから肉も食べれるようになったのよ。 ぬふふー、だからお腹だってきっと壊さないのよ!ついでにいうとアタシは炎を吐いたり 火の魔術を扱えるから、いつだってアンタを焼いて食えるのよー?』 キューキューと鳴きながら、巨大なうさみみではんぺんを撫でるように叩いている。
『…………』 上流階級の御家で育った、という言葉にぽかーんと人参を食べていたのが止まった。 『……うふふふふふふ、よくぞ見抜いたのよ! ってそんなわけがないのよー! まあそうね、そこらの動物よりかはちょっと高級かしら。 それと今のアタシはペットというよりも使い魔なの。 でも契約主とは離れ離れになっちゃったのよ……元々はここではない別の次元に 居たんだけど、ひょんなことからこの島にきちゃったのよー』
コリコリと人参を食べながらしみじみと語る。
『むふふ、アンタよく分かってるじゃないのよー』 良い名前、と言われて機嫌よくキュー♪と鳴いた。 『そうなのよね、ウサギであるが故かなかなか神聖的とは言われないのよ。 アンタもアンタで見かけとは裏腹に落ち着いた風格を持っているのね』
CURSE(1727)からのメッセージ:
ハムカズ「はんぺん>・・・(じー・・・・)ううん。よく見てもウェストが見つかりませんっおにくとおにくの段々のくぼみしかー。 奥方は天敵じゃないですよぅ。すっごい優しいんだよー。たまーに奥方の飼ってるペットが居なくなるのが不思議だけど!・・・そういえば奥方の飼ってたハムスター、最近見ないなぁー(:おにく化されました)」
ハムカズ「はんぺん>うーん。実は、鈴木さんのうちではこんな料理ばかりなんだけど、他所では違うのかなあ?家主様のおうちではもっと違うの食べてるの?(興味津々な視線)」
ハムカズ「ぼたもち>うん、アニキ!僕のことはハムカズって呼んでね!遠い国の言葉で「凄く強くてカッコいいモテモテ男」って意味なんだよ! ・・・おおっと、検索しちゃダメですよアニキ!(言ってからぼたもちの傍らによいしょと座る。群の中で一番の強者の近くに居るのが安心するらしい)」
ハムカズ「プリムラ>えー。マーキング大事だよ!ぼくたち小動物は安全で落ち着ける場所を見つけないと疲れちゃうよ!ううん。仕方ないなぁ。 もぞもぞ・・・(隠れ家の片隅に、はんぺんから落ちた花びらを集めた寝床を作ってみた)はい、代わりに作ってみたよ!僕の匂いはあんまりつかないように気をつけたから大丈夫!」
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