遊和(5)からのメッセージ:
はんぺん「(ぼたもちの様子を直傍で、妙に目を輝かせながら見てる) …ところでぼたもちさん、つかぬ事を伺いますが…… あの、大裸執事さんは…あの、昔から…あのような方なんですか。 和心お嬢様がメタ…大裸執事さんを連れている様子を見ると、その……」
わこ(7)からのメッセージ:
ぼたもち「ふふ、無理をするものではないだろう。ワシも手は短い方での…ほら、この通りだ。(綺麗に口元を拭い終わると、自分の両手をぷるぷると動かしてる、どうやら合掌しようとしているようだ、全然届いていない) む、ワシに菓子を…では遠慮なく…(通常サイズのひまわりの種をじっと見つめ)………頂こう。(こりこりと小気味良い音をさせながら、ちびちび食べだした) まぁワシは巨大ハムスターだからの…他のハムスターとは若干大柄な方だろう…(マーキングしているのと、上書きしているのを見て、「あ、平和だなぁ…」と思ったぼたもちだった)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
『な、なによぅ……』 訝しげに子豚を眺め――綺麗な花が咲いた。 『っ……そ、それがどうしたっていうのよ、ただ花が生えただけじゃない! ていうかもっさりしすぎよ、どっから出したって言うの!? 大体、それっぽっちの華で飾ったって陰気臭さは取れないのよ、やるのならもっとバーッて、 小屋全体を華まみれにするぐらいやるのよ! それに、そんなんでアタシの機嫌を取ろうとしたって無駄よ!ふ、フーンだ!』
豚のくせに生意気な……とは思ったが、少しでも”綺麗”だと思ってしまった事実が 恥ずかしくなり、悟られないようとしたのか思わずそっぽ向いてしまった。
「ど、どうしもしないのよ!アンタみたいハムスターはどこにでもいるんだから 驚いたわけじゃないのよ、本当なのよ!」 妙にあたふたしている。>ぼたもち
「にしてもハムスターだけじゃなくても大きいのがいっぱいいるのよー。 随分前だって砂漠にでっかいカニがいたし、変な戦隊モノにでてきそうな緑っぽいのにいるし、 ほんとここは……摩訶、不……えくしっ!!」 ニ匹がマーキングすればするほど埃が舞う舞う舞う舞う。
「あ、アンタら競い合うなー!!」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「わぁん!マーキング上書きしないでよう!なんですか?いぢめですか?これじゃゆっくり休めない・・・・ あ。でも花びらが敷き詰められてていい匂いー。・・・まさか、家主さんはこれを狙って!?・・・・このハムカズ、感服いたしました!でもマーキングの邪魔するのやめてー(よいしょ、と仰向けにする)」
CURSE「むい。はんぺん様、わたくしの足場を固めてからじゃないと安心できない小動物のサガのせいで挨拶がマーキングより遅れてしまいましたね。ハムスターのハムカズでうす!はんぺんさま、お世話になりますね☆ こちらは挨拶の【豚の餌】でございますー(どろりと煮崩れた食物の入った重箱をお腹の上においた)」
CURSE「(自分の身体をぱたぱたはたきつつ)きゅ?そちらの大きなハムスターの方もルームメイトの人ですね! 巨大な体格に落ち着いた所作・・・・器の大きそうな御仁ですね。アニキって呼んでいいですか?」
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