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No.5 ペットの隠れ家七枷 遊和


ここは島のどこかにある、ペットの隠れ家。

元々は家主が自分のペットの為に作った隠れ家らしく、「人」の訪問者は家主だけ。
その家主もご飯や掃除等必要な時以外は訪れる事無く、非常に人気の無い静かな隠れ家です。

現在はどこかのペットが数匹、憩いの場所として利用しています…。


■コミュ説明
ペットキャラ専門のだべり場コミュです。
ペットと言っても、実際にペットを従えていなくても可。
「ペット」として納得出来るキャラ限定です。

・人、飼い主は参加出来ません。
・ペット同士は島んちゅパワーで会話可能。
・人語を話せず鳴き声のみのペットも、ここにはペットしかいないので普通に会話推奨。



コミュニティメッセージ


遊和(5)からのメッセージ:
はんぺん「これはぼたもちさん、ようこそいらっしゃいました。あ、そこらにお掛けになってお待ち下さい。今お茶をお出しします(豚がお皿にストックしておいた緑茶(冷)を注いでる)
(ずりずり…とお盆に皿を乗せてぼたもちの元に引き摺った)……ふぅ、お待たせしました。どうぞ。(じっと傍で見てる)」

はんぺん「(毛玉が覗いている事に気付いて会釈した―――気がしたが上下に震えただけだった)これはこれは、ようこそ隠れ家へ。こちらに人はおりません、ペットと呼ばれる動物だけの隠れ家です。
…陰気臭いですか?ならば……」

もさぁっ といきなりはんぺんに花が生えた。

はんぺん「如何ですか?これで少しは華やかになりましたでしょう?」

わこ(7)からのメッセージ:
ぼたもち「……待てはんぺん。菓子くずがついたままだ。(腹からごそごそとハンカチを取り出して拭いてやろうとし)」

はんぺんと、小屋の来客を静かに見守っている。

”死影”の(118)からのメッセージ:
『でかっ……』
 自分よりもでかいぼたもちに圧倒されている。

CURSE(1727)からのメッセージ:
すたぴらぴらん、と軽快な足音を立ててバスケットボール大の大きさのハムスターがやってきた。2足歩行で。

ハムカズ「きゅー、いい物件ですね、僕もここに間借りしますね☆
御主人と奥方が毎晩うるさいので避難したいのー」

言ってから、ころころと隅っこのあたりを転がりだす。自分の匂いをつけてマーキングしているらしい。




コミュニティ参加者


 ENo.5 七枷 遊和肉柳
 ENo.7 七枷 和心骨の人
 ENo.118 唐澤 零りお
 ENo.1727 鈴木 和夫迂闊
参加者 計 4